宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2009/11/05
数日後に山口へ嫁いでいかれるというさくらこさん、東京生活の最後にと木曜日のこの日、一緒に宇ち入ることになりました。仕事を何とか切り上げて会社を出たのが18:30過ぎ。立石到着は19:12で、表には行列がありません。



しかし店内は満席。二の字には歩く酒場データベースKさんとプー子さんがいらっしゃいます。数分の待ちで、鍋前で呑んでいるさくらこさんと合流出来ました。



あんちゃんから梅をもらっていると「硬いの1本、何と混ぜる?」と。じゃあレバと一緒にもらいましょう。生が出てくる前に二の字が空き、そちらへ移動します。



4人になってあらためて乾杯。7月に伊勢丹の屋上でアホのようにビールを呑んで以来のメンツです。



この日はカシラにもありつけました。塩でいただきます。梅をおかわり。



引っ越す前に、東京の酒場をいろいろ回っているというさくらこさん。この日の課題は宇ち多゛と、泪橋の大林とのこと。大林は21時には閉まっちゃうんでは、という話をしているとさくらこさん、宇ち多゛を切り上げ今から向かうということに。



大林にも行きたいと思いつつも、さくらこさんを見送り梅を半分おかわり。閉店時間までお邪魔して40分ちょっとの滞在、梅2つ半で大満足。短時間で梅をやっつけ、急激に酔いが回ってきてごちそうさまをしたのでした。
(つづく)

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