久しぶりに予算委員会での質問が回ってきました。野党時代は頻繁に質問が回ってきましたが、与党になり激減です。特に予算委員会での質問は、久しぶりです。今回の質問は、来週の水曜日14日の9時から一番バッターとして行う予定です。この日は、総理入りなので、総理を含めて、答弁を求めたい大臣に質問可能です。その意味では、貴重な機会を有効に使いたいと思います。但し、与党でありますので、何か要望があれば直接役所に言えますので、官僚とのやり取りだけではなかなか実現しない大きなテーマである必要があります。
本日から質問準備を始めましたが、週末に地元活動の合間を縫って質問通告書を書きたいと思います。質問としては、①会社法改正や企業統治、②公的年金積立金運用やGPIFのガバナンス ③AIJ問題と厚生年金基金制度、④診療報酬、特に医療機器の内外価格差、⑤円高デフレ対策 など次から次に思いつきますが、これから内容を絞って行きたいと思います。特に財政金融委員会で財務大臣や金融大臣、日銀総裁に質問できることであれば貴重な予算委員会の枠を使うのはもったいない気がします。この週末、じっくり考えたいと思います。
本日から質問準備を始めましたが、週末に地元活動の合間を縫って質問通告書を書きたいと思います。質問としては、①会社法改正や企業統治、②公的年金積立金運用やGPIFのガバナンス ③AIJ問題と厚生年金基金制度、④診療報酬、特に医療機器の内外価格差、⑤円高デフレ対策 など次から次に思いつきますが、これから内容を絞って行きたいと思います。特に財政金融委員会で財務大臣や金融大臣、日銀総裁に質問できることであれば貴重な予算委員会の枠を使うのはもったいない気がします。この週末、じっくり考えたいと思います。