「Viridian展」に、ゲスト出品していたイギリス娘が、会場のCafé「花みずき」に初めて入った時のことです。
カウンターの上にある売り物の「スコーンscone)」を見て「スゴーイ!」と嬉しそうに声をあげたのです。
そのスコーンを食べながら、彼女の喜びの感想は「イギリスで食べるスコーンの味と同じでオイシイ・・・」だったのです。
Café「花みずき」のスコーンは、正統派スコーンだと言うことになるのかなっ。
スコーンとは、紅茶と一緒に食べるイギリスの食べ物だということくらいしか知らなかったので、これを機会にスコーンについての話題で会話がはずみ、私なりの知識?が少し増えました。
今になって知るなんて恥ずかしながら、スコーンを半分に割って、ジャムとクリームをつけて食べると美味しいことがわかったのでした。
?
イギリスでは紅茶には欠かせないスコーンを、2個食べるだけでも、軽食やおやつと同等に腹ごたえがあることで、デザート?、スイーツ?、いやいやランチ向きかなー。
飲み物が欲しくなる甘さ控え目なスコーンのサクサク感が、甘さのあるビスケット、クッキーなどと同じ食感なのは、作り方が近いのでしょうか。
スコーンの作り方http://www.youtube.com/watch?v=yrIqslG7CzM
和菓子と抹茶が合うように、東西問わず飲み物と一緒に食べる物が食文化に定着していることに興があります。
スコーンについての関心が薄いので、気が付かないのかも知れませんが、旭川ではCafé「花みずき」以外でスコーンがメニューにある店を知りません。
これまでは正直なところ、スコーンと言うのを、しばしば思い出せないことがあり、そんな時には野球のバットを振ってボールをスコーンと飛ばす瞬間の動作からの連想で、スコーンを思い出すことにしていたのです。(笑い話みたいですがねっ)
スコーンを話題にして関心が深まったので、もうスコーンを思い出すのに時間がかからないでしょう。
スコーンの他にイギリス娘から聞いたイギリスの食文化に関連した面白い話題や、イギリスばかりでなく、旅行中に異国の食文化を知らずに恥をかいた話題もあるのですが、それは別の機会に思い出します。
カウンターの上にある売り物の「スコーンscone)」を見て「スゴーイ!」と嬉しそうに声をあげたのです。
そのスコーンを食べながら、彼女の喜びの感想は「イギリスで食べるスコーンの味と同じでオイシイ・・・」だったのです。
Café「花みずき」のスコーンは、正統派スコーンだと言うことになるのかなっ。
スコーンとは、紅茶と一緒に食べるイギリスの食べ物だということくらいしか知らなかったので、これを機会にスコーンについての話題で会話がはずみ、私なりの知識?が少し増えました。
今になって知るなんて恥ずかしながら、スコーンを半分に割って、ジャムとクリームをつけて食べると美味しいことがわかったのでした。
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イギリスでは紅茶には欠かせないスコーンを、2個食べるだけでも、軽食やおやつと同等に腹ごたえがあることで、デザート?、スイーツ?、いやいやランチ向きかなー。
飲み物が欲しくなる甘さ控え目なスコーンのサクサク感が、甘さのあるビスケット、クッキーなどと同じ食感なのは、作り方が近いのでしょうか。
スコーンの作り方http://www.youtube.com/watch?v=yrIqslG7CzM
和菓子と抹茶が合うように、東西問わず飲み物と一緒に食べる物が食文化に定着していることに興があります。
スコーンについての関心が薄いので、気が付かないのかも知れませんが、旭川ではCafé「花みずき」以外でスコーンがメニューにある店を知りません。
これまでは正直なところ、スコーンと言うのを、しばしば思い出せないことがあり、そんな時には野球のバットを振ってボールをスコーンと飛ばす瞬間の動作からの連想で、スコーンを思い出すことにしていたのです。(笑い話みたいですがねっ)
スコーンを話題にして関心が深まったので、もうスコーンを思い出すのに時間がかからないでしょう。
スコーンの他にイギリス娘から聞いたイギリスの食文化に関連した面白い話題や、イギリスばかりでなく、旅行中に異国の食文化を知らずに恥をかいた話題もあるのですが、それは別の機会に思い出します。