昨夕、姑が転んだので、
午前中、お医者様につれていった。
けがそのものはたいしたことなく、
ほんのかすり傷なのだが、
ふらふらする、右側が重い感じだというので
これからのこともあり、CTスキャンをしてもらった。
心配していた血管系の病気の恐れはないとのことで
ほっとしたが、こうして、脳の写真を見させられると
これって、個人情報の最たるものだと、感じた。
もし、どこかがスカスカだったりしたら、
一目瞭然ですよね。
幸い、母の脳はとてもきれいで若いと、
お褒めをいただきましたが。
自分のものをお見せしたくないと、心中思っておりました。
(本日、コーラスは欠席。
NIKOさんに後から聞いたら、4人で歌ったとの事
それも凄い!)
究極の個人情報! クリック!
写真はシモツケソウ。
こういう花が、秩父宮記念公園には多い。
午前中、お医者様につれていった。
けがそのものはたいしたことなく、
ほんのかすり傷なのだが、
ふらふらする、右側が重い感じだというので
これからのこともあり、CTスキャンをしてもらった。
心配していた血管系の病気の恐れはないとのことで
ほっとしたが、こうして、脳の写真を見させられると
これって、個人情報の最たるものだと、感じた。
もし、どこかがスカスカだったりしたら、
一目瞭然ですよね。
幸い、母の脳はとてもきれいで若いと、
お褒めをいただきましたが。
自分のものをお見せしたくないと、心中思っておりました。
(本日、コーラスは欠席。
NIKOさんに後から聞いたら、4人で歌ったとの事
それも凄い!)
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写真はシモツケソウ。
こういう花が、秩父宮記念公園には多い。
日曜に、御殿場に用があり、帰りに秩父宮記念公園に
花を見に寄ってみた。
今は、御殿場市の管理する公園で、
余り派手でない花が、よく手入れされて咲いている。
かんかん照りで、ひなたはくらくらするような暑さだったが
日陰に入ると、風が東京とは違う。
あの花、この花と、写真をとって、
これでしばらくは、ブログ用の写真のストックができた!
ヒペリカム・アンドロサエマム
(小坊主弟切(こぼうずおとぎり))という花のようだ。
花屋さんでは、実だけのものを良く見かける。
秩父宮記念公園! クリック!
花を見に寄ってみた。
今は、御殿場市の管理する公園で、
余り派手でない花が、よく手入れされて咲いている。
かんかん照りで、ひなたはくらくらするような暑さだったが
日陰に入ると、風が東京とは違う。
あの花、この花と、写真をとって、
これでしばらくは、ブログ用の写真のストックができた!
ヒペリカム・アンドロサエマム
(小坊主弟切(こぼうずおとぎり))という花のようだ。
花屋さんでは、実だけのものを良く見かける。
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姑がお中元を贈りたいというので、
銀座のデパートへ出かけた。
駐車場はあったかなと調べて
車高が155センチ以上の車は西銀座駐車場を
お使いくださいとあるので、
キャリアボックスがついてる車は避けて、
あえて、スマートででかけた。
そのため、最初は舅も一緒に行って、食事でもという計画を
あえて、二人ででかけた。
それなのに、駐車場の列に並んだら、
155センチ以上の車だから、機械で動かすので入らないと言う。
だから、これなら入ると思うと主張すると
いや、ダメだと思いますよ、
と、目盛りのついた棒をもってきて、
ほらね、ちょっと真ん中がふくらんでるから、ダメだという。
姑は、ちょっと歩くと疲れてしまうので
西銀座駐車場は遠いし、車で来た甲斐がないし、
かなり頑張ったが、無理といわれすごすご車の移動。
そこで姑をおろして、後で待ち合わせることも
ちょっと考えたが、一人にするのもはばかられ
結局遠くの駐車場に行って、そこからタクシー。
帰りも、入口近くに椅子を見つけて座っててもらい
歩いて駐車場へ。
歩行者天国や、一通が多い中、
どうにかデパート前にとめて、姑をひろい、やっと帰宅。
ああ、平日だったなら、
そもそも、お中元、FAX注文だってできるのに、
そして、帰ってきて調べたら
スマートの車高は、155センチとあった。(←微妙な値)
スマートって小っちゃいのに、そんなに高さがあったなんて。
なぜか、ドッと疲れた外出だった。
155センチって…! クリック!
写真は、以前もお見せしましたが
ザルツブルグの町で見かけたスマート。
銀座のデパートへ出かけた。
駐車場はあったかなと調べて
車高が155センチ以上の車は西銀座駐車場を
お使いくださいとあるので、
キャリアボックスがついてる車は避けて、
あえて、スマートででかけた。
そのため、最初は舅も一緒に行って、食事でもという計画を
あえて、二人ででかけた。
それなのに、駐車場の列に並んだら、
155センチ以上の車だから、機械で動かすので入らないと言う。
だから、これなら入ると思うと主張すると
いや、ダメだと思いますよ、
と、目盛りのついた棒をもってきて、
ほらね、ちょっと真ん中がふくらんでるから、ダメだという。
姑は、ちょっと歩くと疲れてしまうので
西銀座駐車場は遠いし、車で来た甲斐がないし、
かなり頑張ったが、無理といわれすごすご車の移動。
そこで姑をおろして、後で待ち合わせることも
ちょっと考えたが、一人にするのもはばかられ
結局遠くの駐車場に行って、そこからタクシー。
帰りも、入口近くに椅子を見つけて座っててもらい
歩いて駐車場へ。
歩行者天国や、一通が多い中、
どうにかデパート前にとめて、姑をひろい、やっと帰宅。
ああ、平日だったなら、
そもそも、お中元、FAX注文だってできるのに、
そして、帰ってきて調べたら
スマートの車高は、155センチとあった。(←微妙な値)
スマートって小っちゃいのに、そんなに高さがあったなんて。
なぜか、ドッと疲れた外出だった。
155センチって…! クリック!
写真は、以前もお見せしましたが
ザルツブルグの町で見かけたスマート。
今朝書いた日記、「未だ解決せず、変なはっぱの名前」に
早速、メールをいただきました。
Iさんのお宅にもあるそうで、
金魚葉椿というのだそうだ。
早速、検索してみるとありました!
さまざまな形をわかりやすく写真にとっているブログ。
まさしく、金魚!
金魚葉椿とは、いいネーミングですね。
葉っぱひとつでも、名前がわかって、楽しくなりました。
Iさん、有難うございました。
そういえば、ジャベルのコンサート、
よかったら、ご一緒しませんか?
(今日は、朝から3回目の日記。暇そうですね。)
すごい! すごい! 金魚葉椿! クリック!
写真は、金魚葉椿(左上が、丸まった葉が先についている例)
(白い花は、別の花)
早速、メールをいただきました。
Iさんのお宅にもあるそうで、
金魚葉椿というのだそうだ。
早速、検索してみるとありました!
さまざまな形をわかりやすく写真にとっているブログ。
まさしく、金魚!
金魚葉椿とは、いいネーミングですね。
葉っぱひとつでも、名前がわかって、楽しくなりました。
Iさん、有難うございました。
そういえば、ジャベルのコンサート、
よかったら、ご一緒しませんか?
(今日は、朝から3回目の日記。暇そうですね。)
すごい! すごい! 金魚葉椿! クリック!
写真は、金魚葉椿(左上が、丸まった葉が先についている例)
(白い花は、別の花)
邦題は、「奇跡のシンフォニー」
「奇跡の」がつくと、嘘っぽくて、チャチっくって、
原題の方が、そのままでいいと、思ったもので。
あらすじを追えば、そんな~と突っ込みたくなる話ですが
画面、音楽、良かったです。
特に、最初の麦畑の場面、
主人公の子供がどんな音でもじっと聴く、そのときの表情がいい。
楽しくなる、音楽っていいなと思えます。
音楽は天からおりてくる、
さがさんが、時々言っているような、そんな気持ちがわかります。
ジャンルを超えて楽しめる映画でした。
ロック、ギター、チェロ、ゴスペル、
パイプオルガン、オーケストラ、即興!!
観るなら、やっぱり映画館!と言う映画です。
映画って、見だすと続けて行きたくなるものですね。
このところ、よく観てます(笑)
予告編を観ると、また、みたくなります。
そういえば、予告編で
♪ポーニョ・ポーニョ・ポニョで始まる歌が
妙に頭に残って、帰りにしらずしらず口ずさんでいました。
絶対に、はやりそうな予感。
August Rush! クリック!
写真はあじさい。
早く梅雨があけて、せめて、湿気がなくなってほしいです。
「奇跡の」がつくと、嘘っぽくて、チャチっくって、
原題の方が、そのままでいいと、思ったもので。
あらすじを追えば、そんな~と突っ込みたくなる話ですが
画面、音楽、良かったです。
特に、最初の麦畑の場面、
主人公の子供がどんな音でもじっと聴く、そのときの表情がいい。
楽しくなる、音楽っていいなと思えます。
音楽は天からおりてくる、
さがさんが、時々言っているような、そんな気持ちがわかります。
ジャンルを超えて楽しめる映画でした。
ロック、ギター、チェロ、ゴスペル、
パイプオルガン、オーケストラ、即興!!
観るなら、やっぱり映画館!と言う映画です。
映画って、見だすと続けて行きたくなるものですね。
このところ、よく観てます(笑)
予告編を観ると、また、みたくなります。
そういえば、予告編で
♪ポーニョ・ポーニョ・ポニョで始まる歌が
妙に頭に残って、帰りにしらずしらず口ずさんでいました。
絶対に、はやりそうな予感。
August Rush! クリック!
写真はあじさい。
早く梅雨があけて、せめて、湿気がなくなってほしいです。
コンサートで咳に困った話を書いたら、さがさんから
咳・声・喉に、○○○飴と、コメントをいただいた。
実は、ジャベルのコンサートで、
歌の前に少しずつ歌の説明があったのだが、
アニーローリーのときだったか、
この作詞者の堀内敬三は、
アメリカの工科大学に留学したが
音楽も学んで、色々な歌を訳詩し、
日本に紹介したと、説明があって、
彼は、浅田飴の三男ですとあった。
帰国して後、音楽の友社の創立に携わったそうだ。
浅田飴と音楽の縁は、やっぱりあるのだ!
今では、咳・声・喉に、浅田飴といえば、
広告に永六輔がでてくるし。
咳・声・喉に~堀内敬三! クリック!
写真は、ちょうど今咲いているもじずり
ねじばなともいう。
咳・声・喉に、○○○飴と、コメントをいただいた。
実は、ジャベルのコンサートで、
歌の前に少しずつ歌の説明があったのだが、
アニーローリーのときだったか、
この作詞者の堀内敬三は、
アメリカの工科大学に留学したが
音楽も学んで、色々な歌を訳詩し、
日本に紹介したと、説明があって、
彼は、浅田飴の三男ですとあった。
帰国して後、音楽の友社の創立に携わったそうだ。
浅田飴と音楽の縁は、やっぱりあるのだ!
今では、咳・声・喉に、浅田飴といえば、
広告に永六輔がでてくるし。
咳・声・喉に~堀内敬三! クリック!
写真は、ちょうど今咲いているもじずり
ねじばなともいう。
もとはといえば、エヘン虫。
このあいだの日曜日、yumi-p先生が教えてくださった
コンサートに行った。
曲目は、
モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」
地元なのに、まだ行ったことがない杉並公会堂だったし、
前々から主人がラフマニノフの2番が聞きたいといっていたので
急遽お願いして、二人分の席をとってもらった。
ピアノ協奏曲で、オーケストラと合わせるときの難しさや、
それぞれの楽器の音の出方の差など、
MIXIに書かれていたので、また、違う見方が出来ると
楽しみにしていた。
モーツァルトの途中、それまでなんでもなかったのに
急に咳き込んでしまった。
あいにく、喉飴の持ち合わせもなく、
止めようとすればするほど、咳がでて往生した。
15分の休みがあったので、飲み物でもとロビーに出たら
いつもは珈琲等を売るらしいカウンターは閉まっている。
時間を気にしつつも、かなりの人が1階の喫茶にいくので
ついていって、珈琲を頼んだ。
ところが、サーブする人たちがのんびりしている。
コンサートの休憩で出される珈琲は、
前もって作ってあって、どんどん列も進むのだが
なかなか進まない。
でも、やっと手に入れて、飲んでいた。
階段の上り口に、係員らしき黒い服の人がいたので
始まる時は、声がかかるのかと、ちょっと油断していた。
ちょっとのんびりすぎるかなと、珈琲を余り飲まないうちに
会場にもどったら、
もう肝心のラフマニノフは始まっていた。
まわりの人たちも、あわてて会場に行ったので
係りの人があけてくれたので、入ってしまった。
行儀が悪いと思われているだろうなと、
身を縮ませてうしろの壁あたりに立っていた。
すぐ前の人が、楽譜(たぶん、ピアノ譜)を見ながら聞いていた。
コンサートが終わって、yumi-p先生への挨拶も、
ちょっと面目なかった。
ピアノを弾く人のうち、何パーセントの人が
オーケストラと一緒に演奏できることだろう。
この日のピアニストも、そうそう経験しているようではない
ような話だったが、リハーサルに望んで、緊張するのだろうなと
勝手に想像していた。
その日の朝、「題名のない音楽会」で、山下洋輔が
オーケストラと演奏してから、その魅力にとりつかれて
協奏曲を書いたと、話していたのを思い出したりしていた。
その後、スキー部の先輩で監督でもあった、姉と同期のSさんのお通夜に。
66歳、まだまだ早すぎる。
卒業後も、しばらく大学の学生部にいらしたので
随分後輩がいっぱいいた。
田原町にあったお宅に伺ったことや、
べらんめー口調でのその物言いが懐かしい。
遺影もハチマキ姿で、威勢がよかった。
姉の友人は、次の日にみえるのか、女性はいらっしゃらなかった。
もとはといえば、エヘン虫! クリック!
写真は、クルクマ、ウコンの仲間。
お酒のみには、縁のある花。
このあいだの日曜日、yumi-p先生が教えてくださった
コンサートに行った。
曲目は、
モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」
地元なのに、まだ行ったことがない杉並公会堂だったし、
前々から主人がラフマニノフの2番が聞きたいといっていたので
急遽お願いして、二人分の席をとってもらった。
ピアノ協奏曲で、オーケストラと合わせるときの難しさや、
それぞれの楽器の音の出方の差など、
MIXIに書かれていたので、また、違う見方が出来ると
楽しみにしていた。
モーツァルトの途中、それまでなんでもなかったのに
急に咳き込んでしまった。
あいにく、喉飴の持ち合わせもなく、
止めようとすればするほど、咳がでて往生した。
15分の休みがあったので、飲み物でもとロビーに出たら
いつもは珈琲等を売るらしいカウンターは閉まっている。
時間を気にしつつも、かなりの人が1階の喫茶にいくので
ついていって、珈琲を頼んだ。
ところが、サーブする人たちがのんびりしている。
コンサートの休憩で出される珈琲は、
前もって作ってあって、どんどん列も進むのだが
なかなか進まない。
でも、やっと手に入れて、飲んでいた。
階段の上り口に、係員らしき黒い服の人がいたので
始まる時は、声がかかるのかと、ちょっと油断していた。
ちょっとのんびりすぎるかなと、珈琲を余り飲まないうちに
会場にもどったら、
もう肝心のラフマニノフは始まっていた。
まわりの人たちも、あわてて会場に行ったので
係りの人があけてくれたので、入ってしまった。
行儀が悪いと思われているだろうなと、
身を縮ませてうしろの壁あたりに立っていた。
すぐ前の人が、楽譜(たぶん、ピアノ譜)を見ながら聞いていた。
コンサートが終わって、yumi-p先生への挨拶も、
ちょっと面目なかった。
ピアノを弾く人のうち、何パーセントの人が
オーケストラと一緒に演奏できることだろう。
この日のピアニストも、そうそう経験しているようではない
ような話だったが、リハーサルに望んで、緊張するのだろうなと
勝手に想像していた。
その日の朝、「題名のない音楽会」で、山下洋輔が
オーケストラと演奏してから、その魅力にとりつかれて
協奏曲を書いたと、話していたのを思い出したりしていた。
その後、スキー部の先輩で監督でもあった、姉と同期のSさんのお通夜に。
66歳、まだまだ早すぎる。
卒業後も、しばらく大学の学生部にいらしたので
随分後輩がいっぱいいた。
田原町にあったお宅に伺ったことや、
べらんめー口調でのその物言いが懐かしい。
遺影もハチマキ姿で、威勢がよかった。
姉の友人は、次の日にみえるのか、女性はいらっしゃらなかった。
もとはといえば、エヘン虫! クリック!
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お酒のみには、縁のある花。