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病院の食事
長い入院であった。入院生活は退屈なもんである。そんな入院生活でゆいいつの楽しみは食事である。ゆうても入院直後しばらくは絶食、それからジュースみたいなもん。2週間ぐらいたってやっと、粒のない重湯。そして3分がゆ、5分がゆ。6月になってやっと白米のごはんになった。それでも、低残渣食といって極めて消化のいいもの。うすあじで量が少なくたいへんにもの足らない。
これは6月9日の夕食である。低残渣食である。メニューは、ごはん、白身魚の香味焼き、いんげん、じゃがいもの煮物、大根のきんぴら、玉ねぎの味噌汁、お茶。
低残渣食から普通の常食になったのは、退院前日である。家に帰って、普通のごはんがいかにありがたくおいしいか、よく判る。
コメント ( 10 ) | Trackback ( 0 )
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塩分控えめの食事で、家庭よりも、レパートリーも多い筈なんですが、何故か同じような食事をしているような感覚に陥ります。近い方の入院で良かったのは、味噌汁の味が、私の好みの近かった事です。おかずは薄味でも、味噌汁だけは濃いと、他の事に不満があっても、何とか我慢できましたよ。
入院生活で良かった事は、読書に多くの時間を割けた事で、活字の吸収はどこかで、今のネットでの活動に生きていると思います。観た事もないアナザーストーリーを始めるというか…。
入院時は、読書のスピードも速かったと思います。しっかりした本を、1日3冊ほど読破した事もあります。
私も、今まで5度ほど入院しましたが、いずれも1週間で退院しました。1か月もの入院は今回がはじめてです。
病院の食事はうす味で量が少なく、わたしにはもの足らなかったです。
入院中は本も読んでましたが、テレビもよく見てました。ねずみ男のいいのがればっかりでした。
実は先達てのGW期間中、身内の者が緊急入院しました。入院期間は10日程だったのですが、最初は点滴だけといった感じで、最後の最後に食事を摂れるという状態。其の食事も色合いは全く無く、薄味という事で、美味しさの欠片も感じられない代物。改めて「入院なんかしたく無いなあ。」と思った物です。
ですので、「普通の御飯が如何に在り難く美味しいか。」、凄く御気持ちが判ります。
お大事に。
おめでとうございます。
大変な1か月でしたね。
私も入院経験がありますが、食事は割とよかったです。
AとBが選べて、朝もA・ご飯、Bパン というホテルのような病院でした。私の場合内臓ではなかったから食事制限がなかったんですけどね。
これからも大変でしょうけど、変わらずブログを更新されて、本当に嬉しいです。
今後もどうかお大事になさってくださいね。
どうもご心配をおかけしてもうしわけございません。
わたしの場合、消化器系の病気だったので、絶食からスタートです。ですから、食べられるようになった時はうれしかったです。
3週間ほど病院食で過ごしました。
しかし、この病院の食事、野菜の量と種類が半端じゃありませんでした。
3食、すべて大量の野菜、1日20種類以上だったと思います。ほとんど煮たの。
こんなに野菜を食べたことはなく、退院後、明らかに体質が変わってました。以後、外食が激減したこともありますが、体が野菜を欲しているのがわかることがよくあります。
管理人さんにおかれましても、日頃の料理はうまそうに見えますが、野菜も増やされますよう。
野菜をできるだけたくさん食べること、心得ます。
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