関西学院大学総合政策学部は、理工学部と共に三田市のカルチャタウンにあります。2つの学部の学生数は、約4,500人だそうです。
総合政策学部は、まちづくりをどう創っていくのかについてハードの面(製図・建築・都市計画等)とソフトの面(まちづくり計画や住民の組織の仕方等)を学びます。さらに、まちに住む住民の福祉や子育て、将来的な見通し等も学ぶそうです。そして、まちづくりの専門家を育てることが最終的な目的の学部のようです。
阪神淡路大震災後に建設された建物は、レンガ色の外観とともに、学内の街路樹、校舎内の整備もとてもきれいでした。
公開講座の後、学生が校舎内を案内してくれました。関西学院大学は、キリスト教関係の大学であるため、各学部ごとにチャペルが設置されています。神学の講義も行われています。ちょうど、神学の講義を見学させていただきました。
お昼が近づいたので、校内の食堂で、食事を食べました。私は、「お任せ定食」を頼んだのですが、ボリューム満点のハンバーグ定食でした。ご飯は、中を頼んだのですが、どんぶりに一杯でした。やはり若い学生が基準になっていると、感じました。
今回の公開講座を受講させていただいて、地域と学校の連携をどう進めるのか、進めるための方法を考えることの大切さを学びました。また、学生の活発な意見や和崎先生の知り合いの方々の熱心さに大きな刺激をいただきました。
総合政策学部は、まちづくりをどう創っていくのかについてハードの面(製図・建築・都市計画等)とソフトの面(まちづくり計画や住民の組織の仕方等)を学びます。さらに、まちに住む住民の福祉や子育て、将来的な見通し等も学ぶそうです。そして、まちづくりの専門家を育てることが最終的な目的の学部のようです。
阪神淡路大震災後に建設された建物は、レンガ色の外観とともに、学内の街路樹、校舎内の整備もとてもきれいでした。
公開講座の後、学生が校舎内を案内してくれました。関西学院大学は、キリスト教関係の大学であるため、各学部ごとにチャペルが設置されています。神学の講義も行われています。ちょうど、神学の講義を見学させていただきました。
お昼が近づいたので、校内の食堂で、食事を食べました。私は、「お任せ定食」を頼んだのですが、ボリューム満点のハンバーグ定食でした。ご飯は、中を頼んだのですが、どんぶりに一杯でした。やはり若い学生が基準になっていると、感じました。
今回の公開講座を受講させていただいて、地域と学校の連携をどう進めるのか、進めるための方法を考えることの大切さを学びました。また、学生の活発な意見や和崎先生の知り合いの方々の熱心さに大きな刺激をいただきました。