お魚の夜食：さんま塩焼きのみぞれ餡かけ

冷たい雨の翌日、暖かい陽射しに恵まれた東京は、花粉漂う街でした(トホホ)。
毎日、目まぐるしく気温が換わります。体調をくずさないように！

遅い夜食は、お魚メインにしました。焼魚にみぞれ餡をかけて、しっとり、食べやすく。



■さんまのみぞれ餡かけ
［作る］
さんまを塩焼き(しっかり焼き)にする。みぞれ餡を作り、さんまにかける。七味唐辛子をふり、ピリッとアクセントに。

○みぞれ餡
小鍋に、昆布出汁 半カップ、白だし醤油 大さじ1、味醂小さじ2を入れ、暖める。
水溶き片栗粉でとろみをつける。
たっぷりの大根おろしを加えて暖める。おろしは煮すぎない！




遅い夜食は、お魚メインに。

○さんま塩焼きのみぞれ餡かけ
○生わかめのチョレギサラダ、釜揚げしらす盛り
○具だくさん野菜汁 (人参、白菜、椎茸、牛しぐれ煮)
○レモン＆ペリエ、Bで始まる大人飲み物は選択制(笑)
○食後に、ジュレンジたんかん


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