★飛び込み記事です★
今回は中国産のワインではなく、紹興酒 十年を選びました。
小皿料理の四皿目、羊の串焼きあたりで、二本めが必要になりました(笑)。
同じ銘柄、同じ十年寝かしでも、ちがう仕上げ(笑)。と瓶の厚みも実は違います。
印字は一緒でも、造作やサイズがちがうのを、中国らしいと思いました。
80年代くらいまでは、Cokeの瓶の液面高がちがうの、あたりまえでしたが、今でも、まだあるのかと、微笑ましくなりました。
注いでみると、色の深みがちがう(笑)。
右手の、すっきりした透明感が、洗練された風味で、いけました。こちらが、と瓶に10の印字のあったほうです。(笑)
常温の紹興酒に青レモンでやる旨さを教わったのは、ミレニアム以前のタイベイ(台北)でした。温めてザラメを加える日本の飲み方と違う、軽やかさがありました。
こちらのお店の、きれいに切り分けるレモン仕事に、やるなって見惚れました(ニッコリ)。
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小皿料理の四皿目、羊の串焼きあたりで、二本めが必要になりました(笑)。
同じ銘柄、同じ十年寝かしでも、ちがう仕上げ(笑)。と瓶の厚みも実は違います。
印字は一緒でも、造作やサイズがちがうのを、中国らしいと思いました。
80年代くらいまでは、Cokeの瓶の液面高がちがうの、あたりまえでしたが、今でも、まだあるのかと、微笑ましくなりました。
注いでみると、色の深みがちがう(笑)。
右手の、すっきりした透明感が、洗練された風味で、いけました。こちらが、と瓶に10の印字のあったほうです。(笑)
常温の紹興酒に青レモンでやる旨さを教わったのは、ミレニアム以前のタイベイ(台北)でした。温めてザラメを加える日本の飲み方と違う、軽やかさがありました。
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