<新・とりがら時事放談> 旅・映画・音楽・演芸・書籍・雑誌・グルメなど、エンタメに的を絞った自由奔放コラム
宇宙エンタメ前哨基地



英国のジョンソン首相がキーフを電撃訪問。
ウクライナのゼレンスキー大統領と直接の対面を行い支援体制なのどを伝えた。

英国首相の行動力にも感銘だが、このニュースで最も気になったのはジョンソン首相はどういう手段でキーフを訪れたのかということ。
数週間前にチェコ、ポーランド、EUの首相が列車でキーフを訪問したが、そのときはまだロシアのキーフ攻撃前だったと思うのでインフラも維持されていたと思う。
しかし今回はどうやったのか。

英軍機でキーフに入るとロシアから丸見えなので適切ではないし、英国の軍用車で陸路入ったのか。
メジャーな国家の首相だけに万が一があっては事態は普通では済まない。

チェコの首相らと同じ鉄道なのか。
はたまた偽装したバスなどの手段なのか。
ヨーロッパでの英国のポジションを認識するニュースなのであった。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 意外!国連人... 原発再起動に... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。