<新・とりがら時事放談> 旅・映画・音楽・演芸・書籍・雑誌・グルメなど、エンタメに的を絞った自由奔放コラム
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北海道大学の40代の教授が中国で身柄拘束。

東北地方や関東地方を襲った台風19号の被害にいち早くお見舞いを言ってくれた中国。
心配顔で「友達日本を心配しています」と言っていた、ちょうどその時、旧7帝大の一つ北海道大学の教授の身柄を拘束していたというのだ。

容疑はどうやら「スパイ活動」。

防衛省出身で中国政治と近現代史を専門にする岩谷教授と思われる、とネットでは伝聞されているようだが、これってヤクザと同じではないかと思われてならない。
にっこり笑って、
「大丈夫ですが、怪我はありませんか」
と言いながら腹の底では、
「死んでしまえばいいのに」
「まあ、そのうちお前は俺の言いなりよ」
という薄気味悪さというか、なんというか。

笑顔の中国にはご注意ください。


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