資料1-3新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要
１回目死亡者数：34
２回目死亡者数：4
回数不明 ：1
医療従事者への先行接種後健康調査をみればわかるように、副反応は２回目が強いのだ。
なのに、死亡者数は２回目の方が少なく、１回目の12％にとどまっている。
副反応のきつい方の死亡者が少ないのはおかしい。
２回目の死亡事例が故意に抑えられているのではないか？
■ 新型コロナワクチンの接種後の健康状況調査
哀れだなぁ 
大本営報道を鵜呑みにして崖から飛び降りた女性が戦争末期にいましたが、それに似てますね。
考える力を持たない人は生きていけない時代になっているのでしょうね。
■ 死亡までの時系列
（１）4月2日：37.3℃の発熱。誤嚥性肺炎と診断。
（２）4月2日～：抗菌剤で加療。
（３）4月12日：ワクチン接種
（４）4月13日：21時頃口腔内に喀痰貯留あり、多量の喀痰を吸引。呻吟あるも喘鳴なし。
（５）4月14日：呼びかけに反応。18時40分努力呼吸、呻吟・喘鳴あり。
SpO2が75%に低下したため、気管支拡張剤他を投与するも薬効なし。
（６）４月15日：血圧低下、徐脈
（７）４月16日：死亡
これ、殺人でしょ。どう見ても。
102歳の誤嚥性肺炎の患者になぜ打ったの？
超高齢女性が誤嚥性肺炎を発症したらどんな治療を行っても1カ月以内に死にますよ。
仮に肺炎が治ったとしても嚥下やその他の機能がダメになるので持たないのです。
つまり、この患者には新型コロナウイルスに感染するための時間は残されていないのです。
なのに、なぜ打った？
殺害企図以外考えられない。
梅雨入りしたそうですね。
こんなときに浪曲を聴くと心も身体も黴だらけになりそう。
この下に真山一郎の番場の忠太郎を貼りますが、嫌な人はクリックしないでください。
間違ってクリックすると全身黴だらけになりますよ。
いいなぁ
おーい、純米亀齢を持ってきてくれ 
昨日（5/14）福島県沖で地震がありました。
M6.0ですから大きな地震ではないけれど、普段から防災に気をつけておくのがよいですね。
3.11でひずみエネルギを解放したから大丈夫とは言えないので。
東北沖で地震が起きるたびに、これは3.11の余震だとか、今後10年間は気をつけろとか言う自称専門家がいますが、
どうしてそんなことが言えるのですかね。
地殻のどの部分にひずみエネルギが溜まって、どれぐらいの時間が経てば解放されるかは、誰にもわからないはずです。
いまの地震学のレベルはその程度ですよ。
さて、EQMAPをみると、福島県沖と宮城県沖の中間に空白域があるのがわかります。
私も自称専門家のはしくれなので根拠なしですが、ここが滑り始めると少し危ないかもしれません。
90歳の母のクーポン券が届きました。
年齢の高い順に送られるようです。
副反応で死んだときに歳のせいにできるのでそうしているのでしょうね。
私たち夫婦に届くのはもう少し先になりそうです。