二階 ＞ 私は関与していない。
二階 ＞ 組織決定の責任者は、総裁（安倍晋三前首相）と幹事長だ。
すべて安倍がやった。二階はこう言っているわけです。
中国新聞も二階も菅も自民党もみんな知ってるんですよ。
知ってるけれど言えなかったんです。
でも、潮目が変わりつつあるので、
蝉が鳴き始めるように一斉に言いだすんじゃないかな。
「１億５千万円は安倍の懐に入った」って。
それにしても、中国新聞の執念はすごい。
新聞の鑑だ 
カープ記事がなくても購読を続けるぞ。
頑張れ、中国新聞 
第一位 東京都知事小池百合子
第二位 大阪府知事吉村洋文
第三位 広島県知事湯崎英彦
以下、前千葉県知事森田健作、神奈川県知事黒岩祐治が続く。
国民の半数が1回以上のワクチン接種を行っているが、感染者・死亡者は増え続けている。
■ ワクチン接種率（1回以上接種）
■ 100万人あたり新規感染者数
■ 100万人あたり新規死亡者数
ワクチン接種率と 新規感染者数・新規死亡者数の間に強い相関があるように見える。
コロナワクチンと皮膚症状 by 中村篤史
中村氏のnoteに、さまざまな皮膚症状の写真が示されています。
見るのが辛いので一枚だけ貼ります。
コミナティ筋注添付文書にこう書かれています。
追記
皮下出血のほかに蕁麻疹の症例が載せてありますが、
この（↓）女性にも蕁麻疹の症状が現れています（4:33～）。
危なかったのですね。命があってよかった。
新型コロナウイルスワクチン - 日本医師会
本剤は、本邦で特例承認されたものであり、承認時において長期安定性等に係る情報は限られている
ため、製造販売後も製造販売後も引き続き情報を収集中である。
特例承認であり長期の安定性がわからないので人体実験を行って情報を収集中である、と明確に書いてある。
人体実験という過激な表現はないが、そのように解釈できる。否、それ以外の解釈の仕様がない。
まさに現代における731部隊だ。こんなことようやるなぁ 
本剤の使用にあたっては、あらかじめ被接種者又は代諾者に、本剤に関する最新の有効性及び安全性
について文書で説明した上で、余診票等で文書による同意を得た上で接種すること。
これ、厳密に守られているか？
被接種者又は代諾者に最新の有効性・安全性を説明しているか？
歯医者にも打たせるようだが、歯医者に専門外の説明ができるか？
（SARSのmRNAワクチンについて）私が知っている４種類のワクチンでは、フェレットと全ての実験動物は亡くなった。
明らかに、動物はワクチンで死んだのではなく、抗体依存性感染増強が原因だ。
今ではADEとよばれているが、以前は抗体依存性免疫増強とよばれていた。
mRNAワクチンを接種した動物をウイルスに再度感染させてみると、ワクチンはウイルスを殺せない結果になった。
逆に、体内でプログラムされた免疫反応はウイルスを包んでしまう。
ウイルスはまるで猫の体に入ったトロイの木馬のように、ウイルスは猫自身の免疫システムに無視された。
ウイルスは免疫システムから逃れて複製する。
最後には猫は敗血症と心不全で亡くなる。
同様なことはフェレットの身にも起きた。
何度トライしても死んでしまう。
mRNAワクチンは動物接種で成功したことがない。
乙女らが「ヤバイ、ヤバイ」と大声を上げる夜空の大花火
（奥村晃作）
「ヤバイ」を聞くと日本人をやめたくなる。
日本語は劣化した… 
日本語（口語体）には論理の明晰さがなく文法もいい加減で、もともと上等な言語ではない。
こうした欠点に加え、近年は汚らしい単語や出鱈目な敬語が氾濫し、日本語は急速に壊れている。
外国の日本語研究者は本当に気の毒。壊れていく言語を研究するのは無意味であり時間の無駄だ。
