平ねぎ数理工学研究所ブログ

意志は固く頭は柔らかく

稲田朋美の異常性(3)

2017-05-06 18:44:38 | 政治問題

血に飢えた雌蛭



国民の一人ひとり、皆さん方一人ひとりが、
自分の国は自分で守る、そして、自分の国を守るためには
血を流す覚悟をしなければならないのです。
決死の覚悟なくしてこの国は守れません。


稲田にとって国とは何だろうか。
統治機構をいうのだろうか。
天皇をいうのだろうか。
いずれにせよ国民を意味しないのは明らかだ。
私たちにとって国とは国民だ。
私たちにとって国を守るとは国民を守ることだ。
それ以外の解釈はない。
前大戦では国民の夥しい血が流れた。
国民は竹槍で戦う覚悟を持った。
しかし国(統治機構も国民も)を守ることはできなかった。
国民の血を流してはならない。
決死の覚悟など何の意味もない。

追記

日の丸は嫌なデザインですね。
稲田朋美が前に立つと血を想起させる。
生まれて初めて国旗に嫌悪感を持った。

京都の至る所にこんなポスターが貼られているようです。
気持ち悪いですね。

アベリカ独裁国ゲリーマン大統領


追記

書き直してるけど、まあそういうことでしょう