地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

暮らしのありようを考える

2024年06月10日 | 身辺雑記


 今日は新聞休刊日。新聞大好き人間にとっては、とても寂しい朝。我が巨人は三連敗したので、今日はスポーツ報知は買いに行かない。

 ところで、私は今家庭で絶賛安静療養中であり、まさに閉門蟄居の身。見たい映画があるが我慢しており、講演会にも行かず、ほとんどの会議も失礼させてもらっている。お昼ご飯を買いに行くのを兼ねて、スタバでまったりするくらい。

 そんな日々を送っていて考えるのだが、私のような年齢の者の暮らしとしては、今のような形が当たり前なのかなと思ったり。

 少しだけ、毎日動きすぎな日々をどう改善していくか、悩んだりもしている。そんな私に、畑の生い茂った雑草が「早く抜いたらどう?」、と微笑みかけてくる。これまた、悩ましい。

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