春爛漫、大好きな酔芙蓉も芽を出してきた、9月になると何百と花をつける
昨日も穏やかに晴れて青空が拡がり、汗ばむ陽気だった。山々は緑に包まれ、各ご家庭の庭には、美しい花々が咲き誇っている。そんな中で、昨日は桃太郎通りを歩いて、蛭田二郎先生の「桃太郎像」等に出会ったりもした。心地よい時間を過ごした。
春爛漫、花々が咲き誇る中で、私の大好きな酔芙蓉も次第に芽を出してきている。にしても、こんな状態から、9月には何百という花をつけるとは、少しだけ想像しがたい。でも、その日が待ち遠しい。
30分程前に行ったが予定販売数は終了していた、甘く見ていて恥ずかしい
私がお土産に買って帰るのは東京では「空也のもなか」、大阪では「堂島ロール」、そして京都では「出町ふたばの豆餅」。その「豆餅」が、今日14時から限定100パック(一人2パックまで)で、岡山タカシマヤで販売されるということで、「これは行かねば」と思い出かけた。
売り場に到着したのは13時30分頃。もう長い列ができていて、係の方からの無情な声、「申し訳ありません。豆餅は予定数は終了しました」との声が聞こえてきた。甘く見ていて恥ずかしい限りだ。でも「出町ふたば」の豆餅は甘くて美味しいのよ、ホント。
ム、ム、ム。とても悔しい。聞けば12時頃から並び始め、13時過ぎに販売予定枚数は完了したそうだ。やむなく同じ時間から販売開始の限定70パックの「美玉屋の黒みつだんご」の「整理券」をいただいた。私の後5人で、これまた完了。30分程並んで待って購入した。
並んでいる最中に。少なくない人たちが、「え~、もう終わったの」と残念がられていた。楽しみにしていた「出町ふたばの豆餅」を買えなかった。でも、明日と明後日の販売へ並ぶ元気もない。食べることができなくて残念だ。。悔しい。リベンジしなければ・・・。