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地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

オランダフェスティバル

2010年04月17日 | Weblog
表町商店街を歩くと、そこはオランダの香りが漂っていた。そう、今日・明日と「オランダフェスティバル」が開催されている。田舎に住み、家に閉じこもっている身であり、こうした華やかな雰囲気に少しだけ気持ちがハイになる。
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犬島公演

2010年04月17日 | 歌舞伎・演劇・バレー
 


「維新派」の7年ぶりの犬島公演は7月20日から、今からワクワクだ

 瀬戸内芸術祭の一環として、「維新派」の「<彼>と旅をする20世紀三部作 #3 アジア篇 『台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき』」(作・演出 松本雄吉、音楽  内橋和久)の犬島での公演の日程が発表になった。
 2010年7月20日(火)~8月1日(日)(開場 17:30 開演 18:30 ※26日は休演日)、岡山市東区にある犬島精錬所跡・野外特設劇場で開催される。
 私は「維新派」とは、2003年に当時文化行政を担当していて出会った。その年の「岡山市芸術祭」のメイン企画として開催させていただき、もの凄い衝撃を受けた。
 この開催にあたっては、「維新派」のみなさんにはたくさんのご迷惑をおかけしたが、企画運営会社に委託することなく、全て職員の手作りで公演のお手伝いをさせていただいた。たくさんの思い出がある。セットも組み立てた後の公演直前に、台風が到来したことなども忘れられない出来事だった。
 その出会い以降、「維新派」公演は毎回楽しみに魅せていただいている。「維新派」を主宰されている松本雄吉さんは、私が天才と認めるお一人だ。
 今夏の公演は5月1日からチケット発売で、4月26日からJTBにて早割販売があるとのこと。ただし、気をつけないといけないのは、チケットは新岡山港からの船券とセット販売となっていることだ。
 ともあれ、今回はどんな舞台を「維新派」は魅せてくれるのだろうか。今からワクワクしている。
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