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地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

団塊カフェ

2009年04月26日 | 公民館
病院へ帰る時間を16時との届けをして、外泊した。
今日は、前に働いていた際に段取りをしていた、緑化フェアに協賛しての、西川緑道公園での「団塊カフェ」がオープンしており、顔だしさせていただいた。雨が降ったり止んだりした上に、いささか肌寒く、お客さんは少し寂しかったが、みなさん楽しそうに頑張っておられた。
東公民館・あかれんがクラブは、5月17日の日曜日の10時から13時までの3時間を担当する。是非とも、野殿橋付近のカフェに遊びに来てほしい。よろしくお願いする次第だ。
ところで、病院に帰る途中に、知人にも会うなどして、16時を20分程度遅れて病院の門を入った。すると、看護師さんからの許可時間を過ぎているとのお叱りの電話が入った。さすが大学病院という感じで、厳密な管理をしておられると信頼がさらに増した。
それにしても、タッタ一泊のみの外泊なのに、体重は1キロも増加した。トホホだ。
コメント (2)
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感激の一語

2009年04月26日 | 身辺雑記
 


我がブログを、入院中もたくさんの方々が訪問していただいている、感謝

 昨日から外泊させてもらっているが、何とも落ち着かない時間を過ごしている。今日の16時過ぎには病院へ帰らなければと考えると、落ち着いて何かしようという気にならない。
 入院中も、「鹿田町からの手紙」と題して、我が病状と入院記をアップさせていただいてきた。しかし内容は実にパーソナルな出来事、病気に関わることであり、しかも日頃でも誤字脱字が多いのに、携帯からのアップで文章の推敲もままならないものなのに、たくさんの方々が訪問していただいていていることを驚いている。
 ナント、4月19日から25日までの一週間に、3749PV、1060IPを記録し、5550位/1219087ブログという数字が出ている。このところ三週連続して、5500番台の順位となってる。いつも思うことだが、こんなにもたくさん、どなたが訪問していただいているのだろうと不思議に思いつつ感動している。感謝、感謝だ。
 これからも貧しい暮らしではあるが、日常を書き綴っていきたいと考えている。訪問、よろしくお願いする。
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羽田澄子

2009年04月26日 | 映画・テレビ

今年の「ゆふいん文化・記録映画祭」には、羽田澄子さんが登場する

 入院中は、病院内にある「スターバックス」が我が応接間となり、「打ち合わせ」等に来ていただいた方々と対応している。そうした方々は「娑婆の雰囲気」までもご持参いただいておられ、少しだけ取り残されている思いもあり、眩しく眺めたりもしている。
 さて、そんな中で書類を整理していて、羽田澄子演出作品「嗚呼 満蒙開拓団」の「マスコミ試写のご案内」のハガキがでてきた。羽田澄子さんは記録映画作家として、「歌舞伎役者 片岡仁左衛門」(全六巻)を始めとして、素晴らしい作品を、夫の工藤さんとともに「自由工房」でたくさん制作されている。
 その羽田さんには、一度講演に来ていただいたことがある。その打ち合わせをしたのが、「ゆふいん文化・記録映画祭」だった。そして、実に久しぶりに羽田澄子さんが、先の「嗚呼 満蒙開拓団」の上映と合わせて、今年の「文化・記録映画祭」ご登場されるとのことだ。昨年、映画「歌舞伎役者 片岡仁左衛門」の上映でお世話になったこともあり、是非ともお会いしてお礼を言いたいと考えている。
 そこで今年は当初、金曜から日曜までの予定での参加と考えていたが、羽田さんの映画とトークは最終日の日曜の午後なので、土曜から月曜までの二泊三日の日程かなと、今は考えている。今からお会いできるのを楽しみにしている。
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「手紙」

2009年04月26日 | 音楽・コンサート
 


樋口了一の歌う「手紙 親愛なる子供たちへ」はとても感動の曲だ

 これは入院前のことだが、ある方のブログを訪問すると、樋口了一の歌う「手紙 親愛なる子供たちへ」が貼られていた。聞くと何とも素晴らしく、とても感動した。すると翌日には、ラジオからこの曲が聞こえてきた。
 アンジェラアキの歌う「手紙」も素晴らしいが、この樋口さんの歌う「手紙」は、認知症になった方の思いを歌っており、私などは共感うるうるだ。
 この曲はヒット間違いなしだと思うし、今年の紅白歌合戦出場間違いなしだと確信する。全部で8分余もある長い曲だが、素晴らしい曲だ。まだ聞いていない方は、是非とも一度聞いて欲しい。
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