表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

ちまちまと。

2009-01-11 23:22:05 | 創作裏話
LV59話、ようやく書きあがり。


3日ぐらい前に3分の2ぐらいできていたし流れも大体組んでいたので土曜日の夕方頃にはアップできるかなー、と思っていたのに何故か最後がなかなかまとまらない。

書きたいことはあるのに言葉にならない。
寒さのせいもあるかもしれない。気が抜けているせいかもしれない。

とにかくまとまらないのに無理をしても書きたい結果にはならないので、書けるだけをちまちまと書いた。


言葉にならないジレンマがあっても調子のいい時はスラスラ書ける(キャラクター達が勝手に動いてくれる)し、言葉があってもどういう流れにするか悩んで書けない時もある。
だから、『降りて来る』って本当にあると思う。


それから、今回は拾い物が無いと言ってたけれどやっぱり「天然にも程がある」の言い回しを使ってしまった。
結局私はタダでは済ませられないタイプらしい。


次は花太郎夢の後編を書いて『REVOLUTION』を仕上げよう。
あと、気まぐれSSで書いた「もしも#197」も加筆修正して載せることにした。
アニメでののセリフの追加万歳です。
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うつるんです。

2009-01-10 23:11:24 | 声優さん
少し前のイベレポの書き方についての続きのようなものです。


サイトへのアップ用にメモをまとめ直したイベントレポ。


ライブドラマの辺りはキャラクターの名前で「布都彦」とか「サザキ」とか、ちょっと長めな「フランシス」や「ベルナール」でも略さずに打っていますが、キャストの名前は漢字一文字(同じ人が居る場合は二文字)で打っています。


これは何故かというと、キャストの場合は呼び捨てにできないからです。


天上天下イベ(エッセイモドキ9)の時はそんなに長くなかったからまだ良かったのですけれど、SEEDイベ(エッセイモドキ11・12)がかなり長くてキャスト名を敬称まで打つ時間も惜しかったので略したくなってきてしまって。


けれどやっぱり呼び捨てはできないので「最初から略して書きます」として漢字一文字にして、そこからキャスト同士のセリフやり取りは現在の形になりました。

二文字で書いてあるのは森川さんと森田さんが一緒になったネオライ2005冬、関智さんと関さんが一緒になったネオフェス9ぐらいでしょうか。


略し方はファンとして基本的な呼び方に準じたものです。
ほとんどの方は苗字で呼ばれることがほとんどですが、直純さんは『直純さん』なことが多いから『高』ではなく『直』なんですよねえ。
関智さんはちょっと微妙ですけど最初の一文字なんで関さんが一緒でない限りは『関』になります。


しかし、2003年6月から現在まででイベレポも40に達しようというところ。(1公演を1でカウント)

こんな私でも縁によって知り合った方も居るわけで、あれこれ話したり日記を呼んだりしているうちに呼び方が何となくうつったりなんかするわけです。

2005年のSEED:Dイベレポの段階では『高橋さん』だったのがいつの間にやらネオフェス10では『広樹さん』。
同じくネオフェス10で今までずっと『井上さん』だったのが『和彦さん』、『伊藤さん』だったのが『イトケンさん』。
もし次があったら『堀内さん』も『賢雄さん』になるかもしれません。


あと、キャストの皆さんがそう呼んでたからというのもたまにあります。

最初私は『遙かなる時空の中で』を『遙時』〔はるとき〕と略して呼んでいたのですが、ネオロマイベントでキャストの皆さんが『遙か』『遙か』言うものだから『遙か』になってきたわけです。


呼び方もまた成り行きという名の運命かもしれません。
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マイペースで行くしかない。

2009-01-09 22:47:20 | 呟き
噂はチラッと見たことがあるんですが、PSPで遙か3の愛蔵版が出ることがネオロマ公式サイトに出ていました。


3月19日発売で、PSPソフト。


私、PSPは持ってないんです。


コルダ2fがPSPということでちょっと揺れたのですけど、「コルダ2」はまだPS2版及びアンコールもやってない状態だしハードを買うほどではないな、もうちょっと決定権が無いとな、とか思っていたんですが……。


そして夢浮橋SP、コルダ2f、遙か3愛蔵版を買うと購入キャンペーンでスクールカレンダーがもらえるとか。
そしてそこに「ネオロマ15周年イベント」というのがあることが載っていました。
時期は「今年中」というだけで詳細は未定のようですが、学院祭2で発表となるかもしれません。


でも、先月使い過ぎて今月発売の夢浮橋SPすら発売日に買えない状態。
今だって既に発売されている欲しいCDを我慢しているぐらいです。
2月は更に夢浮橋と遙か4のドラマCDも出るのです。


新作(?)のゲームやCDが出るのは嬉しいですけど、毎月出されても追いつけません。
大人なら財布に余裕があると思ったら大間違いです。この値上がりラッシュな不景気に。


ネオロマ15周年イベントもキャスト次第で行くことになるかもしれないですし、来年きっとある大事な時の分も今から蓄えておかねばなのにPSP本体まで買えません……。(/_;)


それでも買う人はやっぱり居るんでしょうね。羨ましいことです。



羨んだところでどうにかなる問題ではないので、私は私でマイペースに手に入れて行こうと思います。
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やっぱり何か違うんだよねえ……。

2009-01-08 22:44:14 | 感想
原作が漫画のものがドラマ(実写版)になった場合、別物になる場合が多い。

たとえ「別物」でもそれはそれで楽しめるものもあれば、別物としても楽しめないものもある。

ガッカリさせられたことは今まで何度と無く経験してきた。
それでも原作が好きな場合「メディア化」というのは嬉しいもので、やっぱり見てしまう。


そんなわけで今日から始まった『Q.E.D~証明終了』。


以前に何回か話したかもしれないけど、たまたま立ち読みしたらたまたま面白かったのでそれから買い続けている少年漫画(講談社刊)。




ビデオに録画するほどのものか、まずは風呂の時間をズラしてリアルタイムで見てみる。


感想は……否定的寄りに微妙。

「何これ?ホントにQ.E.D?」って言いたい。
私は原作を知ってるから漫画のイメージが強いせいもあるけども。

原作に忠実にするべきか、敢えて原作と変えて新境地で視聴者を掴むか……それは脚本家や演出家の手腕の見せどころだろうけど。


『原作がある』というよりは、推理内容を引用した『原案』に近い。


燈馬は可奈より少し小さい方がいい。
可奈の父はもっとオッサンな方がいい。
何で可奈の母親が亡くなってるの?
可奈は「男勝りで活発」だけど正直さで人を傷つけるようなことは言わないはず。
燈馬の推理の『論理的』はどこに行った?
そもそも「青の密室」は実写にするのは難しい話だったかも。(映像の作り方にもよるけど)
EDテロップで原作者の名前があるのはいいけど、漫画の発刊元が書いてないのは何故だろう。


そんな感じで、褒める点がかなり少ない。
役者が努力して演技してるのは認めるけど、何かが違う気がしてならない。



これから見続けるかどうか、かなり微妙。
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引き出しに印を付けるようなもの。

2009-01-07 22:09:28 | 創作裏話
人間の記憶は引き出しのようなもの。

「忘れている」のではなく「思い出せない」。
ずっと忘れていたとしても『鍵』があれば不意に開いて思い出すこともある。


思い出したい記憶があるなら『印』を付けておけばいい。


そんな『印』が私のイベントレポ用のメモ。
メモの1ページ、写真に撮って載せようと思ったけれど、小さいしただでさえ走り書きなのに暗がりで手元を見ずに書いてるものだから字が重なってるところがあって自分でも読みにくいからやめておいた。


私のイベレポ…主にネオイベのことだけど。
ライブドラマのレポでは誰がどんな(ような)ことを言ったのかも書いてある。

メモを書く時、キャラでもキャストでも最初の一文字(漢字かカタカナかひらがな)を書いて「」でセリフを入れる。
セリフの中で書ききれる部分や要点を書いて記憶から引き出せるようにしておく。


実際の例。ネオフェス10in大阪・2日目昼の遙かライブドラマより。(メモに書かれているをそのまま打鍵)

アシュ「いずも恵多
大したもの。山道で
みのり これが。どうくつ…?
(改ページ)
はんとのねぐらかも
行ってみる」


これをレポとして書く場合は。


アシュヴィン「出雲の恵の多さも大したものだな。山道を少し歩いただけでこんなにも実りがあるとは……ん?あれは洞窟?反徒のねぐらかもしれない。行ってみるか」


となる。


時々キャラ名の頭文字を書くべきところがキャスト名になったりするけど。
そしてカタカナであるところがひらがなになったりすることもよくあったりする。
あまりに急いで書いていて、同じ文字で始まる人のどっちが言ったかわからないこともしばしば。
そして誰が何をしたとかのやりとりは矢印を使って表現。


この技法(?)を鍛えるのに最適なのはお料理番組。
番組を録画せず(一時停止・巻き戻しなし)に材料や手順をメモして作り方を把握して後からノートにまとめるとイベレポメモのコツがわかってくる。


私はそんなようなことを学生時代に授業でやっていた。
それがレポに役立ってる。


速記ができればもっと細かく多くの情報が詰まるかもしれないけど……。(苦笑)


記憶力の問題も絡むので現在イベレポの書き方がいつまで続くかはわからないけど、これからもできるだけやってみます。
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確かにここにある。

2009-01-06 22:19:47 | 呟き
ブログを始めて今日で丸3年。

確か1日だけサーバー不具合で投稿できなくて穴が空いてます。


一番最初の記事はブログを始める意気込みで。

その次の日の記事は自費出版本「ALL RIGHT」が到着したこと。


それから月日は流れて。


「ALL RIGHT」の出版契約が来月で切れる。
それに伴って在庫は処分され、来月以降は書店で本を注文したとも書店に流れることはなくなる。
元々3年間と決められていたこと。
初版すら捌けてないんで当然更新は無い。ビジネスだからその結果も納得行くし。


同人活動で名が通っていたとかどっかの賞に入ったことがあるとかそんなの無しで駆け上がっての自費出版。


あの頃精神的にいろいろあって夢が見たかったというのもあるけども、やっぱりパミルの想いを伝えたくて書いて出したかったというのが一番の理由。
若気の至りとか勿体無いとか今も全く思わない。
本になった時は嬉しかったし、得たものは確かに心にある。


奇跡を数字の確率に置き換えるのは味気ないけども。
全く無名の者が出して多少なりとも売れたっていうのは一般基準的にどれくらいのものなのかわからないけども。


手に取ってくれる人が居たことは嬉しいと思う。


実際に売れたんじゃなくて未だ書店に残ってるだけかもしれないけど。(苦笑)


出版社に在庫として残ってる分は、引き取る必要はないんだけど……うーん……。
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まさしく夢の夢浮橋。

2009-01-05 22:16:50 | 
新聞のテレビ欄を見ていて、「『新』夢浮橋」とあったのを見つけた。


あれ?遙か夢浮橋?……ああ、そっか。アニメ化で今日からだっけ。のだめも黒執事も終わっててビデオを録画する余裕はあるね。深夜だから忘れないようにビデオに録画しないと……。


とハッキリ考えていた。


しかし、朝『改めて』新聞を見てみるとそんな文字はどこにも無い。


そこで「『新』夢浮橋」の文字を見たのは夢の中であったことに気がついた。


ネオロマ系がアニメになるならテレビ東京系のはずなのに、フジ系の欄に書いてあった時点で少しは不思議に思えばいいのに、そうはいかないのが夢の中。


夢浮橋がアニメ化って……そりゃあ実現すれば嬉しいけど。


ゲームの夢浮橋は普通の遙かゲームのルートよりも更に分岐点が多いからストーリーが一つしか無いアニメ化にするのは八葉+αごとにルートのある遙か3よりも難しいと思う。


まず最初の段階で3人の神子で誰を主人公にするかが問題だし。
それから最初に同行する八葉(コンビ)が誰になるかもまた問題。


それぞれ要望が一番多くあったとしてもそれぞれ好みがある。「割合的に一番人気だからそれを中心とした=必ず受け入れられる」とは限らない。


ストーリーも『八葉が戦闘して更に八葉を助けて四神の力を借りて天涯の果てを目指す』というあくまでゲーム的なストーリー。漫画やCDドラマやライブドラマなどで番外編(旅の中の一場面)を少し出すならともかく、ストーリーのあるアニメに持って来るのは難しいんじゃないかと思われる。


やっぱり夢は夢のままかな。
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基礎代謝って大事だね。

2009-01-04 23:26:06 | 生態記録
いよいよ正月休みも終わり、明日から仕事です。


昨年から今年の年末年始はほぼ家の中で過ごしました。
食事の主食は主に餅。


これは花宵やネオフェスの為に(そんなに近い席じゃないけど気分的に)落とした体重も戻っちゃうかなー、とか思っていたんですけども。


これが案外戻ってない。


体重を落とすのに何をしていたかと言うと『インナーマッスル』を鍛えること。
たまたまテレビでやっていたのを毎日……3ヶ月ほど続けたでしょうか。サボったにしても別口で思い切り運動した日の2、3日ぐらい?


続けたいたにも関わらずそんなテレビで言ってたほど体重も体脂肪率も落ちないなー、とか思っていたんですが。


ごく僅かな減少で、3ヶ月経って『そういえばちょっと引き締まったかも…』ということに気がつきました。


そしてこの正月休み。
すっかり弛んだ生活のおかげでそれなりの増加を覚悟していたのにそんなに増えなかったのはその3ヶ月の継続によってインナーマッスルが鍛えられて気づかないうちに基礎代謝量が上がっていたからでしょうか。


でも、油断は禁物。
続けなければ上がった基礎代謝量がまた落ちてしまいます。ただでさえ年齢的にもう落ちる一方なんですから。


ネオフェスが終わって今後の予定もないからまた弛んできてるんですけど……いつかの為にまた明日から頑張ります。
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ジェネレーションギャップ……。

2009-01-03 21:51:48 | 生態記録
某所での…しかも他人様の所での話をこっちに持って来て申し訳ないんですが、話題の一つとしてご容赦を。


あっという間に松の内も終わり、正月休みも明日一日。
今年はほとんど家の中で過ごしました。


曜日感覚がわからなくなりそうですが、今日が土曜日ということは先週のネオフェス10in大阪からもう1週間経ったということ。
年月が過ぎるのをより早く感じるようになってしまいました。

ただでさえ夢見心地な時間だったのに、あれが本当に現実だったのかと思うほど現実離れして楽しかったです。


でもって、そのネオフェスでのことなんですが。


レポちょこっとにも書いたネオロマキャラの閉演後案内。
2日目昼まであれが生(裏で言っている)ことに全く気づきませんでした。
そして2日目夜のサザキ&布都彦。
堅い挨拶をする布都彦にいつもの調子で軽く明るいサザキ。


そして『歯ァ磨けよ!』の某ド●フのやりとりをするサザキ……というか、ほぼ関智さん自身ですね。
フィナーレ曲で『遼遠~』が終わって下がる時に「次行ってみよう」とかあの調子で言ってましたし。
遙か祭2005の時に1回やってみたかったとも言ってましたし。(エッセイモドキ18参照)


それはともかく。


私でさえうろ覚え(リアルタイムで知ったか懐かしの番組系の特番で見たことがあるのか微妙)なんだからそろそろ元ネタがわからない人が出てくるんじゃないかなー、とか思っていたら、本当にわからなかった人が……。(-_-;)


伝説の番組なのでリアルタイムじゃなくても知っている人は知ってるでしょうし、知らなくてもノリでついて行くことはできるでしょうけども。


ちょっと世代差を感じて自分の年も感じてしまいました。
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予定の未定さに減らしつつも増やす。

2009-01-02 22:57:47 | 創作裏話
本拠のLV。

いつもイベントに行くとネタを拾って来るものなんですが、先日のイベントでのネタは使う予定がありません。面白かったところもネオイベならではのネタだったのでLVで使うには微妙なところです。


そもそもLVのネタの為に行くわけじゃないんでネタがあるか無いかはどっちでもいいんですけど。

ただ、ゲストキャラも含めてつながりがないこともないんで、セリフぐらいはたまに出たりするかな?というところでしょう。


そんなわけでネタ自体は無いんですが、拾ってきたものが無いことも無いんです。


「ゲストキャラ」のページには設定すら無い人々がズラッと並んでいるのですが、登場予定が完全に未定。
キャラクターを作って登場させるタイミングが難しいのですよね。

LVはもうすぐ60話になる。
今後そんなに出せないかもしれないから、勝手に名前のモチーフにしておきながらも失礼ながらも「期待外れ」にならないようにと思って少々削ったわけですが。


設定付きで一人増やしてしまいました。


だって学生時代から知ってるっていうのですもの。
まさにその「学生時代」に出さなきゃでしょう、ということで。

ただ、ネーミングがね……同じ(下の)名前の人が既に3人出てるし、名前に関連したニックネームが無いのでもじるネタが尽きてしまったりしたけど、そう読めなくもない感じで漢字当てはめ。


また、気づいている人がどれくらい居るかわからないですが。

「ゲスト紹介」として書いた名前の人を実際に話に出す時に変えたことがあります。自分で覚えている限りはキジョウさんとカンナギ先輩とイシコ先輩です。

一応考えてはみたものの、更に考えているうちに「こっちの方がいいかも」みたいなことがあるので、作者権限で変えてしまったのですよ。


だから、兄3の後輩名も暫定です。どう確定するかは彼が話に出てきた時にわかるでしょう。
話数としてはそんなに遠くないうちだと思っています。



あと、チャットルーム出没告知。
私のチャットの出没は第二・第四土曜としていますが、お正月なので明日出没します。時間は『井戸端』に書いてあるのと同じ時間です。

お暇な方、冷やかし・中傷目的でない方はよろしければどうぞ。
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