表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

うつるんです。

2009-01-10 23:11:24 | 声優さん
少し前のイベレポの書き方についての続きのようなものです。


サイトへのアップ用にメモをまとめ直したイベントレポ。


ライブドラマの辺りはキャラクターの名前で「布都彦」とか「サザキ」とか、ちょっと長めな「フランシス」や「ベルナール」でも略さずに打っていますが、キャストの名前は漢字一文字(同じ人が居る場合は二文字)で打っています。


これは何故かというと、キャストの場合は呼び捨てにできないからです。


天上天下イベ(エッセイモドキ9)の時はそんなに長くなかったからまだ良かったのですけれど、SEEDイベ(エッセイモドキ11・12)がかなり長くてキャスト名を敬称まで打つ時間も惜しかったので略したくなってきてしまって。


けれどやっぱり呼び捨てはできないので「最初から略して書きます」として漢字一文字にして、そこからキャスト同士のセリフやり取りは現在の形になりました。

二文字で書いてあるのは森川さんと森田さんが一緒になったネオライ2005冬、関智さんと関さんが一緒になったネオフェス9ぐらいでしょうか。


略し方はファンとして基本的な呼び方に準じたものです。
ほとんどの方は苗字で呼ばれることがほとんどですが、直純さんは『直純さん』なことが多いから『高』ではなく『直』なんですよねえ。
関智さんはちょっと微妙ですけど最初の一文字なんで関さんが一緒でない限りは『関』になります。


しかし、2003年6月から現在まででイベレポも40に達しようというところ。(1公演を1でカウント)

こんな私でも縁によって知り合った方も居るわけで、あれこれ話したり日記を呼んだりしているうちに呼び方が何となくうつったりなんかするわけです。

2005年のSEED:Dイベレポの段階では『高橋さん』だったのがいつの間にやらネオフェス10では『広樹さん』。
同じくネオフェス10で今までずっと『井上さん』だったのが『和彦さん』、『伊藤さん』だったのが『イトケンさん』。
もし次があったら『堀内さん』も『賢雄さん』になるかもしれません。


あと、キャストの皆さんがそう呼んでたからというのもたまにあります。

最初私は『遙かなる時空の中で』を『遙時』〔はるとき〕と略して呼んでいたのですが、ネオロマイベントでキャストの皆さんが『遙か』『遙か』言うものだから『遙か』になってきたわけです。


呼び方もまた成り行きという名の運命かもしれません。
コメント
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