意外に。

遙か祭（初春）、夜の部終了は21時30分頃。


名古屋停まりなら新幹線間に合ったなと思いつつ、やっぱり最終に間に合うかどうかは気にしたくないので。


夜の部の流れは


２ドラマ→２＋１ライブ→４メセ→５ドラマ→トークコーナー→１メセ→３ドラマ→３ライブ

でした。


センター席前方でレポメモは無理かと思ったんですが、意外に距離があったのでそこそこ行けました。


オープニングの挨拶で「新年あけましておめでとうございます」をいろんなところで区切って客席との掛け合いがありました。（例：キャスト『明けまして』会場『おめでとうございま～す』）


５のライブドラマがあって、トークコーナーの前にキャストに話をちょっと聞くんですが、竹本さんは小野坂さんに「遙か祭はみんな花柄の衣装」と騙されたようで、花のコサージュをどうするかという話になり、頭に付けたらいろいろウケてました。


クイズコーナーは、昼の部がはちゃめちゃだったので「台本通りに」と指示があったようですがやっぱりフリーダム。（笑）

鈴村さんがさっさと答えを当ててしまったので尺が余り、その後のトークがざっくりフリーダム。（笑）


ラストの挨拶では、立花さんがセリフで「君は馬鹿か」と言ったのに会場に受け入れられたことにやや驚いていた様子。

でも、遙かファンは「下賎の者共」や「民草」でそういうのには慣れてますから。


和彦さんは歌でマイクを口元に持っていくのを忘れてたのを自己申告。

中原さんは泊まったホテルから次の会場を見たとか。


宮田さんは「運動神経が全然ダメ」と自己申告。
それでも直純さんの指導を受けて『冬空の贈り物』の振り付けを練習したようです。

直純さんの家で。
更に二人でディスカッション。

そこまで仲いいんですねえ。（萌＆ＬＶネタゲット）


直純さん曰く「前は『こんなことできない』って言ってたのに10年でここまでできるように」だそうで。

それを受けて三木さんは「うちの後輩が……」と直純さんを労いました。


Ｗアンコールではキャストの皆さんが隅まで来てくれました。
目が合ったかどうかは定かでは無いですが、とても嬉しかったです。


そして楽しかったです。
ありがとうございました。

次は３月。天臣はプランで既に３公演は参加決定。

三木さんが（将臣で）「次は３月に」って言いましたけど、三木さんは来てくれるのでしょうか。（まだキャスト未発表）

昼の初春。

遙か祭（初春）、昼の部終わり。

いつもより短めでした。（通常のネオイベでも2時間半以上）


グッズ買うのに思った以上に並んで、着席したのが開演５分前でギリギリセーフ。


イベントの流れは

４ドラマ→４ライブ→２メセ→５ドラマ→トークコーナー→３メセ→１ドラマ→１＋２ライブ

という感じ。


公式サイトのイントロで「遙かアニメでお出迎え」とあったので何らかのムービーかと思ったら、アニメ絵のキャラが映るだけ。

八葉キャラ挨拶の後、全員出て来てキャスト挨拶。

始まりで挨拶ってなんか新鮮。


ドラマではスクリーンに演じている姿を写すという「バーチャル出演」でキャスト登場。
セリフのタイミングで写り、本当にその場で演じているようでした。

スクリーンが更にバックスクリーンに映ると画像粗いですが。


初春絵巻なのにドラマ内容が正月と関係ないのはまだいいけど、続きがあるような終わり方は微妙。
遙か１のドラマの時は会場のほとんどが拍手のタイミング逃してましたよ。（私もですが）


クイズなのに大喜利になったトークが超楽しかったです。


「新選組の隊服は何色でしょう」という問題。

朝焼けとかきゅうりとか大根とかごぼうとか。

三木さんは出題側だからいいとして、鳥さんが答えられないはずないんですが。（笑）

本気でわからなかった方も数名居たようです。


歌は、何故宮田さんは毎回イベント初披露な歌なのでしょう。
朱雀デュエットは素敵でした。
三木さんはやっぱり歌無いですか。

アンコールで立ちの為にキャスト挨拶の部分はメモ出来なかったのですが、近藤さんが間違えてパシフィコに行ったこと（置鮎さんが暴露）と、和彦さんがツイッターを始めたことと、宮田さんが死語を使いまくりで直純さんにも伝染し、締めの三木さんが困っていたのは覚えました。


次は夜の部でセンター席です。


隅まで動いてくれる期待ができるのは遼遠ぐらいかな…。

in横浜アリーナ。

横浜アリーナ到着。

駅に着いたら先に会場に向かって物販に並ぼうと思いましたが、ライトの予備は持って来たので万が一買えなくてもまあいいかと考え直して先に昼食。


新横浜駅には結構お店が入っているので暇つぶしの問題も無さそうです。


案の定案内板があったので迷わず到着。

で、到着したら長い行列。

入場列とグッズ販売待ちが同じ？

とにかく並んでいるところです。
先に昼食を食べておいて正解でした。

日影でもそんなに寒くないので素直に待ちましょう。