今日は日曜日。
騒がしくする家族は出かけているのでまったりと保志さんのアルバムを聴きました。
自分が気に入ったのは『ヒカリ』と『Orchid』ですかね。
確かにラジオで言っていた通り主題歌系な感じです。
『Reason』はテイフェス当選でのイメージ作りでヘビロテした為にどうしてもオリジナルの歌が脳内に流れて緑川さんの声が重なりやすくなってます。(笑)
『Reason』のセルフカバーがあるなら遙かでもセルフカバーは無いかな~、と思っていたがタイトルを見たところ見当たらず。
やっぱりレコード会社の関係かな~、と思っていたら作詞者に遙かのキャラソン(永泉・泉水・敦盛・布都彦以外も)をたくさん書いた人が居ました。
ハートフルを聴いていないので過程はよくわかりませんが、友情出演的なものでしょうか。
でも、一番怖いと思った歌詞。
『保志さんらしくない』と言えばそれまで。
だけど人にイメージは付いていてもそのイメージだけで生きているのではなくて、中には一つぐらいそんなのがあってもいいのかもしれないと思わなくもないです。
普通のアーティストでも「らしくない」曲を書いたり歌ったりして受け入れられるかどうかはギャンブルのようなもの。
「それでも好き」で受け入れられることもあれば、「何か違う」で不人気作になるかもしれません。
どのように向かうかは、自分の揺るがぬ決意次第でしょう。
騒がしくする家族は出かけているのでまったりと保志さんのアルバムを聴きました。
自分が気に入ったのは『ヒカリ』と『Orchid』ですかね。
確かにラジオで言っていた通り主題歌系な感じです。
『Reason』はテイフェス当選でのイメージ作りでヘビロテした為にどうしてもオリジナルの歌が脳内に流れて緑川さんの声が重なりやすくなってます。(笑)
『Reason』のセルフカバーがあるなら遙かでもセルフカバーは無いかな~、と思っていたがタイトルを見たところ見当たらず。
やっぱりレコード会社の関係かな~、と思っていたら作詞者に遙かのキャラソン(永泉・泉水・敦盛・布都彦以外も)をたくさん書いた人が居ました。
ハートフルを聴いていないので過程はよくわかりませんが、友情出演的なものでしょうか。
でも、一番怖いと思った歌詞。
『保志さんらしくない』と言えばそれまで。
だけど人にイメージは付いていてもそのイメージだけで生きているのではなくて、中には一つぐらいそんなのがあってもいいのかもしれないと思わなくもないです。
普通のアーティストでも「らしくない」曲を書いたり歌ったりして受け入れられるかどうかはギャンブルのようなもの。
「それでも好き」で受け入れられることもあれば、「何か違う」で不人気作になるかもしれません。
どのように向かうかは、自分の揺るがぬ決意次第でしょう。