クリスマスの日、飯尾響子氏がクスコで知り合ったペルー人ガイドの食卓に招かれた時のメニューは、
メインが七面鳥の丸焼き。
冷たい肉に、マッシュポテトとキャベツのサラダ、プルーンを添えて、シャンパンとともに。
デザートは大きなパネトン。(ナスカの壺 ペルーからの手紙 飯尾京子 JTB)
現代のクスコの食事は、アメリカのそれと大差はなさそう。特徴的なのは、付け合わせに常にポテト。。
写真はマチュピチュのサンクチュアリ・ロッジ(ビュッフェ・スタイル)。ここでも、チキンとポテトが主役だった。
5時間、休みなしで高地の山を歩き回った後の食事。
・・・山の食事って、なんでもおいしいかも。特に山歩きで、ようやく降りてきた後の食事は格別だ。
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