これまではあまり使ったことがなかった。
けど最近よく使う。とても便利な線。
昨日は半蔵門線の表参道でおり、青学の前を通って、炎色野(ひいろの)
さんへいく。日曜日まで「升たか」さんが作陶展をやっている。
彼は、天真庵から徒歩5分の京島というところの長屋をアトリエにしている。
ので、よくフラリとコーヒーを飲みにこられる。
いつもそうだけど、今回の個展は、また新しい「升ワールド」が展開されていて、
楽しかった。少し話しこみすぎて、煎茶の教室に遅刻した(常習だけど)。
でも玉露がうまくできた。先人たちが、せっかく「茶」というすばらしい文化を
残してくれた。これを、伝えていきたいと思っている。
升さんにも、今後は煎茶道具を作ってもらいたい、と思う。
彼は最近少なくなった「文人」タイプの人だ。
夜は蜃気楼。このピータンの美しさ!こんな透き通った
ものは、この店でしか食べられない。
最近「中国製」の問題が、あちこちで噴出しているけど、
お茶にしろ、食材にしろ、奥が深い。
けど最近よく使う。とても便利な線。
昨日は半蔵門線の表参道でおり、青学の前を通って、炎色野(ひいろの)
さんへいく。日曜日まで「升たか」さんが作陶展をやっている。
彼は、天真庵から徒歩5分の京島というところの長屋をアトリエにしている。
ので、よくフラリとコーヒーを飲みにこられる。
いつもそうだけど、今回の個展は、また新しい「升ワールド」が展開されていて、
楽しかった。少し話しこみすぎて、煎茶の教室に遅刻した(常習だけど)。
でも玉露がうまくできた。先人たちが、せっかく「茶」というすばらしい文化を
残してくれた。これを、伝えていきたいと思っている。
升さんにも、今後は煎茶道具を作ってもらいたい、と思う。
彼は最近少なくなった「文人」タイプの人だ。
夜は蜃気楼。このピータンの美しさ!こんな透き通った
ものは、この店でしか食べられない。
最近「中国製」の問題が、あちこちで噴出しているけど、
お茶にしろ、食材にしろ、奥が深い。