今日は2週間ぶりの休み。
銀行関係の住所変更とか、たまった事務処理と、お店の買い物を
なんとかこなして、煎茶のお稽古にたどりつきたい、と思っている。
夜はひさしぶりに、神楽坂・・
できたら「ヨネクラボクシングジム」にもいきたいけど・・
骨董屋もいきたいけど・・・
今日まで炎色野さんで「大前悟」君の陶展もやっている。
信楽の若い陶芸家の中では、ピカイチな作家。
ときどき彼の焼いた器に蕎麦を盛る。
「野趣」があふれていて、「大切な原点」を思い起こすものがある。
蕎麦は野趣が大切だと思う。
「うまくなってくると、わすれてしまうものがある」ので気をつけたい。
何事も「上手」な部分で失敗するものだ。
南條先生もだいぶ体調がもどってきた。
「もう個展はやらない」という決心をしたみたいだけど・・・
彼の「寒山拾得」の絵が天真庵に飾ってある。それぞれ「五感」で味わって
ほしいけど、「寒山拾得の世界を解せない人は、日本人ではない」とエッセーで
書いていた高橋先生の言葉が染みてくる。彼は生涯「江戸一ファン」だった。
銀行関係の住所変更とか、たまった事務処理と、お店の買い物を
なんとかこなして、煎茶のお稽古にたどりつきたい、と思っている。
夜はひさしぶりに、神楽坂・・
できたら「ヨネクラボクシングジム」にもいきたいけど・・
骨董屋もいきたいけど・・・
今日まで炎色野さんで「大前悟」君の陶展もやっている。
信楽の若い陶芸家の中では、ピカイチな作家。
ときどき彼の焼いた器に蕎麦を盛る。
「野趣」があふれていて、「大切な原点」を思い起こすものがある。
蕎麦は野趣が大切だと思う。
「うまくなってくると、わすれてしまうものがある」ので気をつけたい。
何事も「上手」な部分で失敗するものだ。
南條先生もだいぶ体調がもどってきた。
「もう個展はやらない」という決心をしたみたいだけど・・・
彼の「寒山拾得」の絵が天真庵に飾ってある。それぞれ「五感」で味わって
ほしいけど、「寒山拾得の世界を解せない人は、日本人ではない」とエッセーで
書いていた高橋先生の言葉が染みてくる。彼は生涯「江戸一ファン」だった。