年金法案の改正が審議されている中で、3人の閣僚が国民年金を払っていなかった事が明らかになりました。
全閣僚の納付状況を明らかにするようにとの民主党の要求を、個人情報だからと言って、官房長官は拒否しました。
これは、(これもかな?)おかしいですよね。
国民に負担を強いようとしている改正法を提案している政府の閣僚が、納付しているのかどうか明らかにできないと言うのは、国民を愚弄するものに外なりません。
むしろ、野党も含めて全国会議員の納付状況を知りたいと思います。
そして、納付していなかった議員は、時効などと言わずに、キッチリと利子を付けて納付すべきだと思います。
中川経済産業大臣のように、21年も納めていなかったなんて、言語道断です。
それでなくても、財政的な危機が今回の改正の動機なのですから、先ずは国会議員がキチンと納めなければ、国民が納める訳ないと思います。
しかし、この3人が納めていない事がどうして明らかになったのか、疑問です。
全閣僚の納付状況を明らかにするようにとの民主党の要求を、個人情報だからと言って、官房長官は拒否しました。
これは、(これもかな?)おかしいですよね。
国民に負担を強いようとしている改正法を提案している政府の閣僚が、納付しているのかどうか明らかにできないと言うのは、国民を愚弄するものに外なりません。
むしろ、野党も含めて全国会議員の納付状況を知りたいと思います。
そして、納付していなかった議員は、時効などと言わずに、キッチリと利子を付けて納付すべきだと思います。
中川経済産業大臣のように、21年も納めていなかったなんて、言語道断です。
それでなくても、財政的な危機が今回の改正の動機なのですから、先ずは国会議員がキチンと納めなければ、国民が納める訳ないと思います。
しかし、この3人が納めていない事がどうして明らかになったのか、疑問です。
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