昨日は仕事で東京に行って来ました。
天気予報では強風との事だったので、ダイヤの乱れが心配でしたが、
電車は定刻通りで、無事に到着する事が出来ました。
仕事が終わった後、前から行きたかった東京国立博物館の
「春日大社 千年の至宝」に行って来ました。
平日の午後3時過ぎですから、それほど混雑はしていませんでしたが、
それでも絵巻などは中々前の人が進まず時間が掛かりました。
展示は、意外と江戸時代のものが多いように感じました。
また複製も多かったようで、今一つの感じでした。
誰が奉納したのか明らかになっているような、
由来のハッキリした物が多いかと思ったのですが、
由来の明らかなものはほとんどない感じでした。
国宝の赤糸威大鎧(竹虎雀飾) は、修復が終わったようで、
以前観た時よりも鮮やかな色になっていて、とても良かったと思います。
春日大社の所蔵ではありませんが、国宝になっている御堂関白記も出ていました。
やはりこれも以前に観た事があるのですが、
基本的な行事とその上に書かれた文字は書体が違う感じです。
どれが藤原道長の筆なのか分かりません。
どなたかご存知の方がいたら教えて頂けると有り難いです。
博物館を出たら、予想以上に暖かいのに驚いてしまいました。
コートが邪魔と言う感じでしたね。
上野から在来線で帰って来ましたが、宇都宮に着いたのが午後7時過ぎでした。
駅で買い物などをしていて遅くなってしまったので、日記は休みました。
天気予報では強風との事だったので、ダイヤの乱れが心配でしたが、
電車は定刻通りで、無事に到着する事が出来ました。
仕事が終わった後、前から行きたかった東京国立博物館の
「春日大社 千年の至宝」に行って来ました。
平日の午後3時過ぎですから、それほど混雑はしていませんでしたが、
それでも絵巻などは中々前の人が進まず時間が掛かりました。
展示は、意外と江戸時代のものが多いように感じました。
また複製も多かったようで、今一つの感じでした。
誰が奉納したのか明らかになっているような、
由来のハッキリした物が多いかと思ったのですが、
由来の明らかなものはほとんどない感じでした。
国宝の赤糸威大鎧(竹虎雀飾) は、修復が終わったようで、
以前観た時よりも鮮やかな色になっていて、とても良かったと思います。
春日大社の所蔵ではありませんが、国宝になっている御堂関白記も出ていました。
やはりこれも以前に観た事があるのですが、
基本的な行事とその上に書かれた文字は書体が違う感じです。
どれが藤原道長の筆なのか分かりません。
どなたかご存知の方がいたら教えて頂けると有り難いです。
博物館を出たら、予想以上に暖かいのに驚いてしまいました。
コートが邪魔と言う感じでしたね。
上野から在来線で帰って来ましたが、宇都宮に着いたのが午後7時過ぎでした。
駅で買い物などをしていて遅くなってしまったので、日記は休みました。