昨日はプロレスを観戦していたため、帰るのが遅くなり、日記を休みました。
生のプロレスをご覧になった方も少ないだろうと思いますが、
僕も生まれて初めてでした。
場所は栃木県総合文化センターのサブホールで開催されました。
サブホールは、舞台が可動式になっていて下げられます。
更に移動式の座席もあるため、舞台を下げて座席を撤去すればリングが設営出来ます。
プロレスを主催する団体は幾つかあるようですが、
各地のホールを利用した興行が定着しているそうです。
それぞれ団体が異なりますが、総合文化センターでは4月から3回目の開催になります。
収容人員最大584人のホールですので、
リングの周辺に100席程度置いても600人程度なのだと思います。
入場料は5000円を超えますし、リングサイドはもっとするのでしょうが、
リングから距離が余りありませんので、ファンにとっては間近で見られます。
ちなみに、僕は頂いた券があったので、見に行きました^^
昨日のプロレスは、ドラゴンゲートと言う神戸市に本拠地を置く団体でした。
団体の特色としては、余り背の高い選手がいなくて、
スピードがあって技の切れが優れているとの事です。
選手も様々で、悪役もいますし、お姉キャラの選手もいました。
詳しくは下記をご参照下さい。
http://www.gaora.co.jp/dragongate/
観客は、熱心なファンが多かったようで、
選手の名前を連呼したりしていました。
選手の方も拍手を求めたりして、観客席と一体になっていました。
思いの外女性のファンも多いし、家族連れも多いと思いましたが、
一方でオタクっぽい若者も沢山見かけました。
全体的に、男性も女性も体格の良い人が多いとの印象でした。
選手の体は、鍛えられた感じがしました。
色々な大技をこなすのには、半端なトレーニングでは難しいのでしょうね。
ロープを利用したスピード、マットに投げつけられた時の音、
2人掛かりで行う大技などとても迫力がありました。
また、コミカルな動きもあって、観客を飽きさせない工夫もあるように感じました。
試合の前後や合間には、グッズを販売していましたが、
休憩中の販売では、試合を終えたばかりの選手も売り子になったり、
サイン会でサインに応じたりしていました。
ファンと親しげに話をしていましたが、
ファンにとっては、それも楽しみなのでしょうね。
とにかく皆が一生懸命に取り組んでいるのに好感が持てました。
独特の口調のリングアナウンサー、試合開始前の五色のテープ、
少し間が抜けたようなレフリーなど
昔、テレビで見たプロレスの雰囲気のままでした。
そう言えば、最近はテレビで余り放映されませんね。
テレビで放映しなくても、
熱心なファンがいて各地で開催出来るようになっているのでしょう。
とにかく様々な事が分かって、楽しいプロレス観戦でした。
生のプロレスをご覧になった方も少ないだろうと思いますが、
僕も生まれて初めてでした。
場所は栃木県総合文化センターのサブホールで開催されました。
サブホールは、舞台が可動式になっていて下げられます。
更に移動式の座席もあるため、舞台を下げて座席を撤去すればリングが設営出来ます。
プロレスを主催する団体は幾つかあるようですが、
各地のホールを利用した興行が定着しているそうです。
それぞれ団体が異なりますが、総合文化センターでは4月から3回目の開催になります。
収容人員最大584人のホールですので、
リングの周辺に100席程度置いても600人程度なのだと思います。
入場料は5000円を超えますし、リングサイドはもっとするのでしょうが、
リングから距離が余りありませんので、ファンにとっては間近で見られます。
ちなみに、僕は頂いた券があったので、見に行きました^^
昨日のプロレスは、ドラゴンゲートと言う神戸市に本拠地を置く団体でした。
団体の特色としては、余り背の高い選手がいなくて、
スピードがあって技の切れが優れているとの事です。
選手も様々で、悪役もいますし、お姉キャラの選手もいました。
詳しくは下記をご参照下さい。
http://www.gaora.co.jp/dragongate/
観客は、熱心なファンが多かったようで、
選手の名前を連呼したりしていました。
選手の方も拍手を求めたりして、観客席と一体になっていました。
思いの外女性のファンも多いし、家族連れも多いと思いましたが、
一方でオタクっぽい若者も沢山見かけました。
全体的に、男性も女性も体格の良い人が多いとの印象でした。
選手の体は、鍛えられた感じがしました。
色々な大技をこなすのには、半端なトレーニングでは難しいのでしょうね。
ロープを利用したスピード、マットに投げつけられた時の音、
2人掛かりで行う大技などとても迫力がありました。
また、コミカルな動きもあって、観客を飽きさせない工夫もあるように感じました。
試合の前後や合間には、グッズを販売していましたが、
休憩中の販売では、試合を終えたばかりの選手も売り子になったり、
サイン会でサインに応じたりしていました。
ファンと親しげに話をしていましたが、
ファンにとっては、それも楽しみなのでしょうね。
とにかく皆が一生懸命に取り組んでいるのに好感が持てました。
独特の口調のリングアナウンサー、試合開始前の五色のテープ、
少し間が抜けたようなレフリーなど
昔、テレビで見たプロレスの雰囲気のままでした。
そう言えば、最近はテレビで余り放映されませんね。
テレビで放映しなくても、
熱心なファンがいて各地で開催出来るようになっているのでしょう。
とにかく様々な事が分かって、楽しいプロレス観戦でした。