今日はお彼岸の中日、弟一家と墓参りに行って来ました。
宇都宮市の北部にある公営の霊園なのですが、
天気が良かったせいか、多くの人が来ていました。
午前11時に墓前で待ち合わせだったのですが、道路が渋滞して遅刻しました。
弟達は、もっと遅かったですが^^
例年、お盆とお彼岸には、園内にガードマンの交通整理員がいるのですが、
今年は予算がなかったのでしょうか、一人も立っていませんでした。
所々駐車中の車で、すれ違いが出来なくなる箇所があるのですが、
お互いが譲り合って、それほどの混雑にはなっていませんでした。
整理員がいると、園内が一方通行になるのですが、
それがなかったので、却って早く帰って来られたような気がしました。
弟一家とお昼を食べた後、映画を観に行って来ました。
宇都宮市の東部にある、シネマコンプレックスでしたが、
久しぶりに行ったら、チケットが自動発売になっているのに驚きました。
小父さんは、ウロウロするばかりです。
観たのは、そろそろ上映終了になりそうな、「ALWAYS 三丁目の夕日'64」でした。
三丁目の夕日のシリーズの最終作なのでしょうが、
話の筋立てに、時代性がなくなっているような気がしました。
三浦友和さん演じる宅間医師が説教調だったのも気になりましたし、
吉岡秀隆さんの頭が、ボサボサなのもどうかなぁと思いました。
しかし、ウルウルさせる場面もあって、それなりの良い映画だったと思います。
宇都宮市の北部にある公営の霊園なのですが、
天気が良かったせいか、多くの人が来ていました。
午前11時に墓前で待ち合わせだったのですが、道路が渋滞して遅刻しました。
弟達は、もっと遅かったですが^^
例年、お盆とお彼岸には、園内にガードマンの交通整理員がいるのですが、
今年は予算がなかったのでしょうか、一人も立っていませんでした。
所々駐車中の車で、すれ違いが出来なくなる箇所があるのですが、
お互いが譲り合って、それほどの混雑にはなっていませんでした。
整理員がいると、園内が一方通行になるのですが、
それがなかったので、却って早く帰って来られたような気がしました。
弟一家とお昼を食べた後、映画を観に行って来ました。
宇都宮市の東部にある、シネマコンプレックスでしたが、
久しぶりに行ったら、チケットが自動発売になっているのに驚きました。
小父さんは、ウロウロするばかりです。
観たのは、そろそろ上映終了になりそうな、「ALWAYS 三丁目の夕日'64」でした。
三丁目の夕日のシリーズの最終作なのでしょうが、
話の筋立てに、時代性がなくなっているような気がしました。
三浦友和さん演じる宅間医師が説教調だったのも気になりましたし、
吉岡秀隆さんの頭が、ボサボサなのもどうかなぁと思いました。
しかし、ウルウルさせる場面もあって、それなりの良い映画だったと思います。