木曜市に小夏を買いにいったついでに、近くの公園にバラを見に行った。
前日雨が降って風も強かったし、すでに全体の盛りは過ぎていた。
いつも、GW頃が見ごろだものね。
小さな株の名前は「聖火」
この聖火をめぐって、台湾と中国がもめていますねー。
聖火の通過国として認められていない台湾は参加しないとか。
耳の大きな猫でしたっけ、ディズニーランドに似た施設が出来たり、日本の商品に類似したものが作られたり
北京オリンピックが開催されて世界の人が集まるというのに、よく分かりませんね。
ほろ酔いコンサートがご縁の加藤登紀子さんから寄贈された、ビロードのような花びらの紅のバラ。
イングリッシュローズって、なんだかバロックって感じがするなー。
札が見当たらなかったので名前は分かりませんが、少し紫がかったピンクのバラ。
もっと青紫がかったバラが咲いていたのに、枝が折れているみたい
そういえば、昨年ちょうど居合わせた庭師の方から一枝いただいたのでしたが・・・
今年はいなくて残念。
セキセイインコのピピちゃんが、「パピーちゃん、ピピちゃんおはよう」としゃべり始めたみたいだ!
(私はまだ聞いていないけど)
はやーい