道端でよく見かけるカタバミの花。
子供の頃から「すいすい」って呼んでいましたが、これって地方での俗称だろうか。
国語辞典で調べてみたら、「酢漿草」とあった。
やっぱり草が酸っぱいから、すいすいっていってたのは間違っていなかったのだ。
一般には黄色い花をいうようで、これは紫カタバミっていうのですね。
ワンちゃんが、足を思い切り上げても届かないところに咲いているのを取ってきて、一輪挿しにさしてみた。
可憐で素敵だ。
夜になると花弁を閉じて、明るくなると開いてくる。
2日ほどの花なので、また新しく調達してこよう。
子供の頃から「すいすい」って呼んでいましたが、これって地方での俗称だろうか。
国語辞典で調べてみたら、「酢漿草」とあった。
やっぱり草が酸っぱいから、すいすいっていってたのは間違っていなかったのだ。
一般には黄色い花をいうようで、これは紫カタバミっていうのですね。
ワンちゃんが、足を思い切り上げても届かないところに咲いているのを取ってきて、一輪挿しにさしてみた。
可憐で素敵だ。
夜になると花弁を閉じて、明るくなると開いてくる。
2日ほどの花なので、また新しく調達してこよう。
七つカタバミの紋。
天盃に葉が一枚浮いていたからとか、繁殖力が旺盛なので子孫繁栄を願ってだとか。
植物紋では、桐、藤についで多いそうです。
最近、黄色いカタバミはあまり見かけませんね。