昨年評判になった番組です。
龍馬が出ているということを知った時はすでに終盤近く。
今からじゃねえ、と結局見ることもなく終わったのでした。
それがパート2が始まるということで、前回の総集編を録画して・・・なのに未だ見る時間が持ててない。
だから、?を持ちつつだったので、最初の頃はどうして人気をよんだのか、実のところよく分かりませんでした。
が、回を重ねるごとになるほど、と深い内容に感じいっています。
今回は、麻酔なしの(痛くて正視できず)帝王切開による新しい命の誕生、大政奉還。
福山龍馬を一年間見てきたのですごく違和感のあった龍馬なのに、いつの間にやらこっちのイメージが強くなりつつあります。
鼻をホリホリ
豪放磊落の龍馬らしい強烈キャラ。
この前偶然にも『龍馬のはなくそ』というお菓子を見つけ
これはおみやげに人気のミレービスケットを作っている野村が出してる甘納豆なのですが、なかなかユーモアあふれるネーミング。
でも、なんか食べる時想像しちゃいそう。
誉田哲也「感染遊戯」は、読んでいて腹立たしい腐った官僚・政治家への痛烈な警察小説だ。
島田荘司「追憶のカシュガル」は、差別がテーマーのようだ。
こうして返却がせまっている本群に追われてるのですが、次回までには総集編見とかなくちゃね。
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