嫌な出来事は多いし、これからが夏本番だと思うと・・・
こんなストレスの多い毎日をほっと癒してくれるのは、ミシガンの柴犬マルちゃんと一茶君のブログ。
ほぼ毎日、一茶君が生まれてからの過去ログ、現在2013年9月、を笑いを交えて読んでます。
そこに出合った「8月のソーダー水」
作者のコマツシンヤさんは高知のひとでした。
とっても印象的な青い表紙
暑い夏にぴったりな青の世界で描かれたお話は、ちょっと不思議でさわやかな風を運んでくれます。
灯台が散歩に出かけるのって素敵。
8月のソーダー水ってタイトルは、「三月の水」という歌の題名をもじったものとあとがきにあったけど、どんな歌なんだろう?
またオールカラーの青の世界の本を出してほしいなあ。