■Target: International Journal of Translation Studies, Vol. 19 Issue 2 (2007)はThe Metalanguage of Translationをテーマとした特集号になっている。翻訳のメタ言語とは、要するに翻訳と翻訳に関する知識、概念について改めて振り返り、論じるということ。目次とアブストラクトはこちら。Localizationのメタ言語もある。
■献本した『翻訳研究への招待2』への反響が少し入ってきています。思いがけぬ方々からお礼を頂いたり。3号もかなりの原稿が集まりそうですので、書く予定の方は今から準備をお願いします。刊行が早まる可能性もあります。
ドーナツが増えたのでびっくりしました!
そういえばたしか、「何かが起こるテンプレート」とかいうのの一つでした。