登山口から見た雲海
西中国山地の山にキノコ採りに行く朝、道のりの途中は朝霧に覆われたところが多かったので、快晴を確信していました。予想道理に霧は晴れ、よい天気となりました。標高1000m近くにある登山口から見る雲海はとてもきれいでした。しかし、足下は白く凍りついていました。最初は霜と思っていましたが、よく見るとまさしく雪でした。
凍ったナメコ
登山口から約10分ばかり登ると、もう尾根道です。やはり、うっすらと雪に覆われていました。しばらく尾根道を歩いた後、目的のキノコを探すために谷筋に下りて行きました。最初の倒木で見つけたキノコは雪に覆われ凍りついていました。ナイフが通らないので指で引きちぎって、きちんとれないものもありました。しかし、ナメコやムキタケがそこそこ収穫できたのでよかったです。
西中国山地の山にキノコ採りに行く朝、道のりの途中は朝霧に覆われたところが多かったので、快晴を確信していました。予想道理に霧は晴れ、よい天気となりました。標高1000m近くにある登山口から見る雲海はとてもきれいでした。しかし、足下は白く凍りついていました。最初は霜と思っていましたが、よく見るとまさしく雪でした。
凍ったナメコ
登山口から約10分ばかり登ると、もう尾根道です。やはり、うっすらと雪に覆われていました。しばらく尾根道を歩いた後、目的のキノコを探すために谷筋に下りて行きました。最初の倒木で見つけたキノコは雪に覆われ凍りついていました。ナイフが通らないので指で引きちぎって、きちんとれないものもありました。しかし、ナメコやムキタケがそこそこ収穫できたのでよかったです。