朝、少し遅く起きると太陽が燦々。南の窓から強烈な日射しが。。。
朝からエアコンスイッチの電源を入れないと、弱った身体には良くない。
今年の暑さは例年に比べ訪れて来るのが早い。あまりの暑さに冷房が効いた家の中で高校野球のテレビ中継を観ながらぐうたらな生活を送っている。
それでも夕方の日没前、多少涼しくなっているだろうと思い、県道沿いを少々歩いてみた。
アスファルトで舗装された道路から熱気が伝わってくる。
やはり外は暑い。5分も歩くと身体全体に汗がじわじわと噴き出してくる。ようやく目的地のコンビニに着いた。涼しいエアコン冷房の店内は天国だ。復路はまだまだ暑いのだが、いつまでもコンビニにいるわけにはいかない。
家の中でぐうたらな生活をしているのが良いか?少しでも歩いて体力を維持するのが良いのだろうか?
危険な暑さの毎日、熱中症になるのが怖いので極力外出を避け、自宅中心で静養をしているつもりだが、きょうの熱さには(暑さには)負けそうな気分になってしまって、気力体力が失せてしまっていた。
またあすもこんな危険な温度なのだろうか・・・・? 夕立が来て少しでも大地の暑さを鎮めてはくれないのだろうか・・・!