ミャンマーチーク屋さんのわが道を行く

日々の出来事と旅と愚痴と文句を勝手に語る日記。

うんざり…

2019-08-23 20:52:25 | 時事(国内)
このところ溜まっていた事務処理に棚卸が重なって大忙し…。

咳もようやく止まりかけてやっと平穏な日に戻りつつある。で、明日は久しぶりの休みだ。まずはいつまででも眠りたい…。

どこまでも続く韓国との泥沼試合。つくづく面倒でネチッこい国だなと思う。国と国との関係はしばし人と人との関係に例えて見ることができると何かの本で読んだことがある。基本的に人は、嫌な奴やウマの合わない人とは、極力、関わり合わないに越したことはない。ただ国と国との関係は、まったく断つわけにはいかない。ましてや隣国なら尚更だ。

仮に国際社会が会社だとすれば、嫌いだけれど社内では、まぁ、距離を置いて事務的に付き合うくらいはしないといけない。ただしプライべーとな付き合いなどは一切しないドライな関係だ。会社の中での関係でこういう関係って、誰でも大なり小なり抱えていると思う。何かをきっかけに、ある日、突然、こういう関係になってしまうことも割と普通にあると思う。

つまりは、こんなんでいいのではないか。別段、仲よくとか親密な関係とか、そういうのは一切、辞めて超ドライにビジネスライクで付き合う。元々、反日を政治利用し続けていかないといけない国となんて真の友好国なんてありえないはず。同じ反日を政治利用する中国は信用しないのに、韓国は自由主義圏で同じ価値観を共有するからといって、これまで中国とは別枠で考えてきたことがそもそもおかしいのだ。

または、お隣に住む人がおかしな人という感覚で付き合う。騒音おばさんとかゴミ屋敷の隣人などと同じような感覚でいい。訳あって引っ越せないので、交流は回覧板を渡し合う程度の関係でいい。それを相手にも少しづつ伝えていく。そのうち「私たちを避けてる?」とわかってもらえたらそれでいいと思う。避けられれば、相手も距離をおいて接してくるはずだ。もう上手くいかない相手とは、何をやってもうまくいかないもの。ヘタに頑張ればストレスが溜まるだけ。

日本と韓国はこんな感じがベストなんだと思う。

実際は北朝鮮やアメリカとの関係もあるので、そこまでドライな関係にになることはできないかもしれないけれど、国対国ではこんなんでいい。

韓国人観光需要で潤っていた地方自治体には、ちょっと諦めてもうらうしかない。ほとぼりが冷めて、またやって来てくれるならそれでいいけれど…。

まぁ、成るようにしか成らないんだろうけれど…。


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