アーダ、コーダ、イーダ!

浮かんでは消えていく想い。消える前に名前をつければ、何かにつながるかもしれない。何処かにいけるかもしれない。

自民党のマニフェストを読んで

2009年08月03日 18時56分40秒 | Weblog
 誰を相手に書いているのだろうか、と、思った。たとえば「リアルな政策」とは何なのか。何故日本語で書かないのか。「日本をメンテナンスしていく」とはどういうことか。何故日本語で書かないのか。「パパ、ママ」って、何故「お父さん、お母さん」ではないのか。「マザーズハロワーク」も何故日本語ではないのか。「独自のコンテンツ」も何故日本語にしないのか。うちの親なんか何のことかわからないって、さ。日本人の誰もが読んでわかる日本語で表現しなくては。それだけでも、ペケじゃないだろうか。

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