アーダ、コーダ、イーダ!

浮かんでは消えていく想い。消える前に名前をつければ、何かにつながるかもしれない。何処かにいけるかもしれない。

三浦和義の「自殺」と大分県の教育腐敗

2008年10月13日 18時13分06秒 | Weblog
 三浦和義氏がサイパンで逮捕され、ロスに移送された直後自殺して、マスコミは騒ぎだした。それを報じるテレビ画面で昔の映像が流れると、莫大な時間が流れたと思う。三浦和義の自殺については疑問視する向きもあるけれど、事実の解明は難しい。
 大分の教育問題は、ダンマリを続け、様々な事件、問題が吹き荒れる中で、忘れ去られることを願っているように思える。極めて俗悪で、醜い連中だと思う。そういう組織にある人たちが、子どもに何を言えるのか。もし、これでオシマイ言うのなら、幹部職員は全員辞職すべきだ。教育長にも疑いがある。審議監が実質の責任者なら、今までも同じことをやっていると考える。今は義務制ばかりだが、高校も同じではないのか。特に管理職問題は、現場では、明確だろう。どこそこの高校がどうだというのは今は言えないが、いずれ、出てくるだろう。そうなった時には、とっくに退職している。台風が過ぎるまでの我慢か?
 バッシングもひとときのこと。喋るな。我慢しろ。マスコミは忘れる。総選挙でもおこなわれれば、国民はすぐに忘れる。

 こんな連中に教育を託せるものか。

コメントを投稿