アーダ、コーダ、イーダ!

浮かんでは消えていく想い。消える前に名前をつければ、何かにつながるかもしれない。何処かにいけるかもしれない。

ヒアリングテスト

2007年03月06日 20時52分17秒 | Weblog
 昨日の書き込みに?という声があったので、一応説明しておくと、ヒアリングテストは、通常「聴力検査」という日本語になる。だから、そのテストでは、二つの答えしかない。「聞こえます」と「聞こえません」だ。その問題を作るのは、県の指導主事とかいう人だ。それが、ヒアリングテストをまだ使っていることがおかしい。センター試験ではリスニングテスト。ヒアリングにこだわる美学があるのかもしれないから、余り強くは言えない。しかし、阿藤海でなくても、なんでかなー。