みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

北上国見山(5/12、残り)

2021-05-16 08:00:00 | 北上・江刺周辺
《1 》(2021年5月12日撮影)

《2 ムラサキケマン》(2021年5月12日撮影)

《3 ムラサキサギゴケ》(2021年5月12日撮影)

《4 白花サギゴケも》(2021年5月12日撮影)

《5 》(2021年5月12日撮影)

《6 「芝生広場」》(2021年5月12日撮影)

《7 ヤブレガサ》(2021年5月12日撮影)

《8 》(2021年5月12日撮影)

《9 》(2021年5月12日撮影)

《10 ヤマツツジ》(2021年5月12日撮影)

《11 「亀の子岩」からの遠望》(2021年5月12日撮影)

《12 》(2021年5月12日撮影)

《13 》(2021年5月12日撮影)

《14 》(2021年5月12日撮影)

《15 アズマギク》(2021年5月12日撮影)

《17 レンゲツツジ》(2021年5月12日撮影)

《18 野生化したムラサキカタバミかな》(2021年5月12日撮影)

《19 》(2021年5月12日撮影)

《20 キランソウ》(2021年5月12日撮影)


 続きへ。
前へ 
 ”みちのくの山野草”のトップに戻る。

《新刊案内》
 『宮沢賢治と高瀬露―露は〈聖女〉だった―』(「露草協会」、ツーワンライフ出版、価格(本体価格1,000円+税))

は、岩手県内の書店で店頭販売されておりますし、アマゾンでも取り扱われております
 あるいは、葉書か電話にて、入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金として当該金額分の切手を送って下さい(送料は無料)。
            〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
            ☎ 0198-24-9813
 なお、目次は次の通りです。

 また、2020年15月12日)付『岩手日報』にて、『宮沢賢治と高瀬露―露は〈聖女〉だった―』の「新刊寸評」。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 北上国見山(5/12、白い花) | トップ | 北上相去のとある丘(5/12、... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

北上・江刺周辺」カテゴリの最新記事