みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

安ケ沢(4/28、カタクリ)

2024-05-04 16:00:00 | 沢内・湯田周辺
《1 》(2024年4月28日撮影) 《2 》(2024年4月28日撮影) 《3 》(2024年4月28日撮影) 《4 》(2024年4月28日撮影) 《5 》(2024年4月28日撮影) 《6 》(2024年4月28日撮影) 《7 》(2024年4月28日撮影)  ここも、昨年や一昨年などと較べれば、カタクリの見頃は過ぎていた。  続きへ。 前へ 。  ”みちのくの山野草”のト . . . 本文を読む
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湯本(4/28、残り)

2024-05-04 14:00:00 | 沢内・湯田周辺
《1 ミチノクエンゴサク》(2024年4月28日撮影) 《2 ユリワサビ》(2024年4月28日撮影) 《3 》(2024年4月28日撮影) 《4 サワハコベ》(2024年4月28日撮影) 《5 》(2024年4月28日撮影) 《6 キバナイカリソウ》(2024年4月28日撮影) 《7 トウゴクサイシン》(2024年4月28日撮影) 《8 ラショウモンカズラ》(2024年4月28日撮 . . . 本文を読む
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定性的段階であり、残念ながら定量的ではなかった

2024-05-04 12:00:00 | 菲才でも賢治研究は出来る
《コマクサ》(平成27年7月7日、岩手山)  では今度は、『宮澤賢治科学の世界 教材絵図の研究』(高村毅一、宮城一男編、筑摩書房)に載っている下図、           〈『新校本宮澤賢治全集 第十四巻 雑纂 本文篇』(筑摩書房)口絵14p〉 の〔教材用絵図 四九〕についてある。というのは、この絵図の意味するところはあまりにも意外であり、驚くべきものであったことを思い出したからだ。というのは、こ . . . 本文を読む
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湯本(4/28、スミレ)

2024-05-04 08:00:00 | 沢内・湯田周辺
《1 スミレサイシン》(2024年4月28日撮影) 《2 オオタチツボスミレ》(2024年4月28日撮影)  続きへ。 前へ 。  ”みちのくの山野草”のトップに戻る。  ある著名な賢治研究者が私(鈴木守)の研究に関して、私の性格がおかしい(偏屈という意味?)から、その研究結果を受け容れがたいと言っているという。まあ、人間的に至らない点が多々あるはずの私だからおかしいかも知れないが、研究内 . . . 本文を読む
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