みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

種山高原立石(5/19、アズマギク)

2024-05-28 16:00:00 | 種山高原
《1 》(2024年5月19日撮影) 《2 》(2024年5月19日撮影) 《3 》(2024年5月19日撮影) 《5 》(2024年5月19日撮影) 《6 》(2024年5月19日撮影)  続きへ。 前へ 。  ”みちのくの山野草”のトップに戻る。     来る6月9日(日)、下掲のような「五感で楽しむ光太郎ライフ」を開催しますのでご案内いたします。      2024年6月9日 . . . 本文を読む
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種山高原立石(5/19、賢治詩碑)

2024-05-28 14:00:00 | 種山高原
《1 》(2024年5月19日撮影) 《2 》(2024年5月19日撮影) 《3 》(2024年5月19日撮影) 《4 》(2024年5月19日撮影) 《5 》(2024年5月19日撮影) 《6 》(2024年5月19日撮影)    牧  歌 種山ヶ原の、雲の中で刈った草は、 どごさが置いだが、忘れだ 雨ぁふる、 種山ヶ原の、せ高の芒あざみ、 刈ってで置ぎわすれで雨ぁふる、雨ぁふる . . . 本文を読む
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序 「いくらなんでも!」

2024-05-28 12:00:00 | 菲才でも賢治研究は出来る
《コマクサ》(平成27年7月7日、岩手山)「校本宮澤賢治全集」の検証を 序 「いくらなんでも!」  「えっ、いくらなんでも!」、と私は思わず声を発した。それは、『新校本宮澤賢治全集 第16巻(下)補遺・資料 年譜篇』(以後、『新校本年譜』と略称)における、大正15年12月2日の次の記載を見て、「それはないでしょう」、とである。 一二月二日(木) セロを持ち上京するため花巻駅へゆく。みぞ . . . 本文を読む
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北上国見山(5/19、残り)

2024-05-28 10:00:00 | 北上・江刺周辺
《1 ノアザミ》(2024年5月19日撮影) 《2 ヤマオダマキ》(2024年5月19日撮影) 《3 》(2024年5月19日撮影) 《4 アカツメクサ》(2024年5月19日撮影) 《5 ヤマユリ》(2024年5月19日撮影) 《6 メノマンネングサ》(2024年5月19日撮影) 《7 ヤマツツジ》(2024年5月19日撮影) 《8 イボタノキ》(2024年5月19日撮影)   . . . 本文を読む
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北上国見山(5/19、黄色い花)

2024-05-28 08:00:00 | 北上・江刺周辺
《1 ニガナ》(2024年5月19日撮影) 《2 ジシバリ》(2024年5月19日撮影) 《3 ウマノアシガタ》(2024年5月19日撮影) 《4 》(2024年5月19日撮影) 《5 コナスビ》(2024年5月19日撮影) 《6 カタバミ》(2024年5月19日撮影) 《7 ヤブ?ヘビイチゴ》(2024年5月19日撮影) 《8 ミツバツチグリ》(2024年5月19日撮影) 《9 . . . 本文を読む
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