みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

無地内(4/28)

2024-05-06 16:00:00 | 沢内・湯田周辺
《1 ニリンソウ》(2024年4月28日撮影) 《2 》(2024年4月28日撮影) 《3 カタクリはもうほぼ咲き終わりミチノクエンゴサクが》(2024年4月28日撮影) 《4 そのエンゴサクもほぼ咲き終わり》(2024年4月28日撮影) 《5 》(2024年4月28日撮影) 《6 残り少ないカタクリ》(2024年4月28日撮影) 《7 》(2024年4月28日撮影) 《8 ミヤマキ . . . 本文を読む
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安ケ沢(4/28、残り)

2024-05-06 14:00:00 | 沢内・湯田周辺
《1 かろうじて見つかったオトメエンゴサク》(2024年4月28日撮影) 《2 キクザキイチゲ》(2024年4月28日撮影) 《3 》(2024年4月28日撮影) 《4 カキドオシ》(2024年4月28日撮影) 《5 ミズバショウ》(2024年4月28日撮影) 《6 ニリンソウ》(2024年4月28日撮影) 《7 ミヤマカタバミ》(2024年4月28日撮影) 《8 ミツバツチグリ》( . . . 本文を読む
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「稲の土壌の最適なpHは5.5~6.5」を知らなかった賢治

2024-05-06 12:00:00 | 菲才でも賢治研究は出来る
《コマクサ》(平成27年7月7日、岩手山)  そこで私は、次の    〈仮説:賢治は、「稲の土壌の最適pH領域は5.5~6.5である」という事実を知らなかった。………④〉 を定立し、その検証をする必要があると覚悟した。  その定立の主な理由は三つ。まず一つ目は、先に述べたように、  賢治はあの「本当のこと〝①〟」を高橋光一にはたして教えていたのだろうかとか、はたまた、そもそもこの . . . 本文を読む
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安ケ沢(4/28、スミレ)

2024-05-06 08:00:00 | 沢内・湯田周辺
《1 スミレサイシン》(2024年4月28日撮影) 《2 オオタチツボスミレ》(2024年4月28日撮影) 《3 》(2024年4月28日撮影) 《4 ツボスミレ》(2024年4月28日撮影) 《5 》(2024年4月28日撮影)  続きへ。 前へ 。  ”みちのくの山野草”のトップに戻る。  ある著名な賢治研究者が私(鈴木守)の研究に関して、私の性格がおかしい(偏屈という意味?)か . . . 本文を読む
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