お料理もご紹介してまいりましょう。
「竹輪と明日葉の茎の八丈揚げ・たらこマヨ風味」
日替わり弁当の試食会記事でご紹介した「竹輪と明日葉の八丈揚げ」ですが、
もうひと手間加えて、さらにおいしい八丈揚げになりました。
※八丈揚げというのは、わたしが勝手に名付けたネーミングです。
天ぷらの衣に粉末の明日葉と乾燥の明日葉を混ぜてあります。
天ぷらの衣に青海苔を混ぜて作る「磯辺揚げ」に対して、こちらは、
「山野辺揚げ」とか「八丈揚げ」とか勝手に名付けて楽しんでおります。
※登録商標は申請しておりません。(笑)
見た目は磯辺揚げですが、こちらは磯の香りでなく、山の香りがいたします。
このところ「あさぬま」によく置いてあるモロッコいんげんも八丈揚げにしました。
[作り方]
竹輪に切り目を入れて、輪の中にたらこマヨネーズを塗ります。
※たらこマヨネーズは、たらこのほぐしたものとマヨを混ぜて作ります。
ボイルした明日葉の茎を挟み、粉末明日葉と乾燥明日葉(どちらかだけでも可)を
混ぜた天ぷらの衣をつけてカラッと揚げます。
島外のみなさまは、青海苔でお試しくださいね。
竹輪の芯に挟むものは明日葉の茎に限りません。
わたしは夏場はよく島のネリ(オクラ)を芯にして磯辺揚げを作ります。
オクラで作ってみてくださいね。こちらもおいしいですよ♪
また、今回はたらこマヨネーズを芯に塗りましたが、
辛子マヨネーズやチーズでもおいしいと思います。
いろいろ工夫した竹輪の天ぷらを作ってみてくださいね。
お弁当のおかずやビールのお供に最適ですよ。
今日明日の特売チラシと新茶のご案内はこちらです。
「竹輪と明日葉の茎の八丈揚げ・たらこマヨ風味」
日替わり弁当の試食会記事でご紹介した「竹輪と明日葉の八丈揚げ」ですが、
もうひと手間加えて、さらにおいしい八丈揚げになりました。
※八丈揚げというのは、わたしが勝手に名付けたネーミングです。
天ぷらの衣に粉末の明日葉と乾燥の明日葉を混ぜてあります。
天ぷらの衣に青海苔を混ぜて作る「磯辺揚げ」に対して、こちらは、
「山野辺揚げ」とか「八丈揚げ」とか勝手に名付けて楽しんでおります。
※登録商標は申請しておりません。(笑)
見た目は磯辺揚げですが、こちらは磯の香りでなく、山の香りがいたします。
このところ「あさぬま」によく置いてあるモロッコいんげんも八丈揚げにしました。
[作り方]
竹輪に切り目を入れて、輪の中にたらこマヨネーズを塗ります。
※たらこマヨネーズは、たらこのほぐしたものとマヨを混ぜて作ります。
ボイルした明日葉の茎を挟み、粉末明日葉と乾燥明日葉(どちらかだけでも可)を
混ぜた天ぷらの衣をつけてカラッと揚げます。
島外のみなさまは、青海苔でお試しくださいね。
竹輪の芯に挟むものは明日葉の茎に限りません。
わたしは夏場はよく島のネリ(オクラ)を芯にして磯辺揚げを作ります。
オクラで作ってみてくださいね。こちらもおいしいですよ♪
また、今回はたらこマヨネーズを芯に塗りましたが、
辛子マヨネーズやチーズでもおいしいと思います。
いろいろ工夫した竹輪の天ぷらを作ってみてくださいね。
お弁当のおかずやビールのお供に最適ですよ。
今日明日の特売チラシと新茶のご案内はこちらです。
アスパラを挟んで、山椒の葉を刻んだ衣でちくわを揚げてみました。
アイデアをありがとうございます。
リンク先を早速拝見しました。
生の木の芽を刻んで入れたら、更に山の風味が新鮮でしょうね!
素晴らしいアレンジありがとうございます。
アスパラと一緒に木の芽味噌を挟んでもおいしそうですね♪