みなさま、こんにちは!海風おねいさんです。

八丈島の今日のお天気は、南西の風、晴れ時々曇り、最高気温は30℃の予報です。
※本日の定期船とエア便は通常通りの予定です。
今日も暑いですね。
◎今日明日と、青ヶ島旅行記をお届けします。

大賀郷・西見地区から見た青ヶ島
八丈島から見えるのになかなか行けない、近くて遠い青ヶ島です。
わたしもずっと行ってみたいと思ってましたが、
とにかくお天気が安定しないと帰ってこれなくなる恐れがありますから、
ずっと及び腰でいたのです。
今回は来島中のお友だちグループが「行く!」というので、
天気予報とにらめっこして、お天気が安定しましたので、意を決して便乗しました。

あおがしま丸から見た青ヶ島
やっと行けた青ヶ島旅行は、一泊二日と短いものでしたが、
最高のお天気に恵まれて、充実した旅になりました。
この美しい青ヶ島に身を置いて、遠くに見える八丈島と八丈小島を眺め、
静けさの中でいろんなことを考えました。いい時間でした。
◎青ヶ島のブログを書いてるお友だちが宿に訪ねてくれて楽しい時間を過ごしました。
誘ってくれた愉快なお友だちグループと青ヶ島を満喫しました。
久しぶりに自分の夏休みを過ごしたような気がします。感謝します。
◎青ヶ島 - Wikipedia
青ヶ島に関する概要はこちらでご覧ください。
◎青ヶ島村ホームページ
青ヶ島へ行きたい方は、こちらを要チェック。
※アクセスに関するページの更新が遅れています。
◎あおがしま丸ご案内
現在は、還住丸でなく、あおがしま丸が運行していています。
八丈島の発着は、八重根漁港でなく底土港に変わりました。
◎東京アイランドシャトル空席状況
青ヶ島へはヘリを使う方が多いようです。
船よりヘリの方が運行が安定しています。

あおがしま丸への乗船風景 底土港
青ヶ島のお友だちは、ほとんど船は使わないと言ってました。
ヘリなら約20分で到着するそうです。船は約3時間。なるほど速いですね。
八丈島の人も東京へ行く際に、飛行機を使う人の方が圧倒的に多いと思われます。
八丈島~東京も空の便なら約50分、海路は約10時間です。
足として使うことを考えると、料金はかさんでも空の便が速くて便利です。

あおがしま丸への乗船風景 底土港
でも、今回わたしたちは船旅を選びました。旅ですから。
料金も、あおがしま丸は片道2.940円(燃料調整金別途加算)、
ヘリは片道11.210円と船が格安です。

あおがしま丸から見た八丈島
底土港を出港。船は乗船から出港が早いですね。乗ったらすぐ出港しました。

あおがしま丸から見た八丈島
わたしはしばらくデッキで八丈島を眺めていました。

あおがしま丸から見た八丈島
この角度から見る八丈島が新鮮です。お天気が良くて海が青い。

あおがしま丸から見た八丈島と八丈小島
八丈小島が見えてきました。

あおがしま丸から見た八丈島と八丈小島
30分以上デッキにいて、twitterに画像をアップしたりしました。
ドコモの電波はこの距離でもぜんぜん繋がります。
この後、船内に入ってもしばらく(たぶん出港から40~50分)繋がっていました。
逆に、青ヶ島は出港したらすぐに電波が途切れました。10分繋がってなかったかも。
船内にはおよそ15~20人ぐらいがいて、わたし達6人グループ以外は、
ほとんどお仕事関係の方のように見えました。
帰りもそんな感じでした。平日の月曜~火曜日ですからね。
船内は、約30人ぐらいが横になれるスペースがあり、
エアコンが効いていて、わたしが心配していた船特有の臭いもあまりなくて、
毛布と枕が自由に使えて、とっても快適でしたよ。
小さな冷蔵庫が自由に使えて、食品やお土産を冷やしておくことができます。
行きも帰りも乗船してから1時間ぐらい遊んで、残り2時間は寝てました。
仮眠するのにいい時間で、ぐっすり寝て起きたら青ヶ島に到着してました。
べた凪だったおかげで、心配していた船酔いもまったくありませんでした。
◎青ヶ島到着後、島内の様子は、次の記事でお届けします!

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八丈島の今日のお天気は、南西の風、晴れ時々曇り、最高気温は30℃の予報です。
※本日の定期船とエア便は通常通りの予定です。
今日も暑いですね。

◎今日明日と、青ヶ島旅行記をお届けします。

大賀郷・西見地区から見た青ヶ島
八丈島から見えるのになかなか行けない、近くて遠い青ヶ島です。
わたしもずっと行ってみたいと思ってましたが、
とにかくお天気が安定しないと帰ってこれなくなる恐れがありますから、
ずっと及び腰でいたのです。
今回は来島中のお友だちグループが「行く!」というので、
天気予報とにらめっこして、お天気が安定しましたので、意を決して便乗しました。

あおがしま丸から見た青ヶ島
やっと行けた青ヶ島旅行は、一泊二日と短いものでしたが、
最高のお天気に恵まれて、充実した旅になりました。
この美しい青ヶ島に身を置いて、遠くに見える八丈島と八丈小島を眺め、
静けさの中でいろんなことを考えました。いい時間でした。
◎青ヶ島のブログを書いてるお友だちが宿に訪ねてくれて楽しい時間を過ごしました。
誘ってくれた愉快なお友だちグループと青ヶ島を満喫しました。
久しぶりに自分の夏休みを過ごしたような気がします。感謝します。
◎青ヶ島 - Wikipedia
青ヶ島に関する概要はこちらでご覧ください。
◎青ヶ島村ホームページ
青ヶ島へ行きたい方は、こちらを要チェック。
※アクセスに関するページの更新が遅れています。
◎あおがしま丸ご案内
現在は、還住丸でなく、あおがしま丸が運行していています。
八丈島の発着は、八重根漁港でなく底土港に変わりました。
◎東京アイランドシャトル空席状況
青ヶ島へはヘリを使う方が多いようです。
船よりヘリの方が運行が安定しています。

あおがしま丸への乗船風景 底土港
青ヶ島のお友だちは、ほとんど船は使わないと言ってました。
ヘリなら約20分で到着するそうです。船は約3時間。なるほど速いですね。
八丈島の人も東京へ行く際に、飛行機を使う人の方が圧倒的に多いと思われます。
八丈島~東京も空の便なら約50分、海路は約10時間です。
足として使うことを考えると、料金はかさんでも空の便が速くて便利です。

あおがしま丸への乗船風景 底土港
でも、今回わたしたちは船旅を選びました。旅ですから。
料金も、あおがしま丸は片道2.940円(燃料調整金別途加算)、
ヘリは片道11.210円と船が格安です。

あおがしま丸から見た八丈島
底土港を出港。船は乗船から出港が早いですね。乗ったらすぐ出港しました。

あおがしま丸から見た八丈島
わたしはしばらくデッキで八丈島を眺めていました。

あおがしま丸から見た八丈島
この角度から見る八丈島が新鮮です。お天気が良くて海が青い。

あおがしま丸から見た八丈島と八丈小島
八丈小島が見えてきました。

あおがしま丸から見た八丈島と八丈小島
30分以上デッキにいて、twitterに画像をアップしたりしました。
ドコモの電波はこの距離でもぜんぜん繋がります。
この後、船内に入ってもしばらく(たぶん出港から40~50分)繋がっていました。
逆に、青ヶ島は出港したらすぐに電波が途切れました。10分繋がってなかったかも。
船内にはおよそ15~20人ぐらいがいて、わたし達6人グループ以外は、
ほとんどお仕事関係の方のように見えました。
帰りもそんな感じでした。平日の月曜~火曜日ですからね。
船内は、約30人ぐらいが横になれるスペースがあり、
エアコンが効いていて、わたしが心配していた船特有の臭いもあまりなくて、
毛布と枕が自由に使えて、とっても快適でしたよ。
小さな冷蔵庫が自由に使えて、食品やお土産を冷やしておくことができます。
行きも帰りも乗船してから1時間ぐらい遊んで、残り2時間は寝てました。
仮眠するのにいい時間で、ぐっすり寝て起きたら青ヶ島に到着してました。
べた凪だったおかげで、心配していた船酔いもまったくありませんでした。
◎青ヶ島到着後、島内の様子は、次の記事でお届けします!











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