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酒タバコ肥満撲滅委員会

市民マラソンを楽しみながら、酒とタバコと肥満は嫌いだ、と呟く日常をうだうだと。

SCOTT T2Cを履いてみた(その1)

2011-07-24 05:24:45 | マラソン練習
早速、SCOTT T2Cを履いてみました。
いきなり長距離でマメでもできたら嫌なので10kmジョグ。
最近はキロ6分で走っているコースで、練習というより日課としてのジョグという走りです。

履いた印象ですが、親指の付け根あたりが天井に当たる感じが少し気になります。
走り出して感じたことは、気のせいか足の回転が速くなるような気がします。
でも、特にスピードアップすることもなく普通に走りました。
たまたま涼しかった日なので走りやすかったのですが、ペースはいつもと同じでした。

私はかかと接地というよりフラットな接地だと思っています。
少なくともフォアフットではありません。
着地したときは上から踏みつけ、一拍おいて蹴り出すような走りだと自己分析しています。
そこにロスがあるだろうと思っていますが、直す方法が分かりません。
T2Cだとシューズの底が自然にスムーズな体重移動をしてくれているような気はします。
ただ、それによるプラスと同時に、なんらかのマイナス点もあるかもしれません。
たった10kmのジョグではそこまでは分かりません。

正直、劇的になにかが変わった感じは受けませんでした。
もっとペースアップしたり距離を伸ばせばまた違った印象が出ると思いますが、それはまた後日。

実はこの日は履き心地を確認するのがメインでした。
コンセプトが素晴らしくても足がマメだらけになっては履けませんからね。
親指が天井に当たるのと甲が少しキツイ感じがしたのが気になりましたが、これはヒモの締め具合で調整できそうです。
それ以外のフィット感は良い感じです。
かかとのホールド感もいいです。
もし、足に合わなかったら高額投資がパーだと心配していたのですが、幸いゴミ箱直行にはならずに済むようです。

走りながら考えたのですが、もしこのシューズでレースに出るのが不安という結論になっても、スピード練習用には使えそうだと言うことです。
スピード練習というよりも、正確にはスピードを出す練習の準備という感じ。
つまり、このシューズで足の回転や骨盤を意識して翌日にスカイセンサーneoやターサーアリビオでスピード練習すると効果が出そうな気がします。

もちろんこのシューズでスピード練習をしてもいいのですが、重さが気になるかもしれないということと、まだこのコンセプトに全幅の信頼を置くまでの気持ちになれないので、フォーム矯正用として使うのが一番安全な気がしました。
(現時点では)

ちなみに翌日は同じコースをGEL1150で走ったらいつもよりはるかに速いペースで走ることになりましたが、これは前日のSCOTT効果もあると思います。
ただ、その日は仕事が一段落していたことと、翌日走れないのでいつもと同じジョグではもったいないという気持ちがあったのでSCOTT効果だけとは言えません。

このシューズでレースに出るとしたら、現時点ではフルマラソンはまだ怖い、ハーフか10kmなら面白そう、という感じです。
クッション感は悪くないのですが、なにしろ初めてのコンセプトなのでまだシューズとの信頼関係が構築されていません。
もし明日が北海道マラソン(私の最重要大会)だとしたら、現時点では実績あるイダテン4か、長距離では不安が残るけどスカイセンサーネオを選ぶでしょう。

次回はスピードを上げ気味で走ってみる予定です。
それから長めの距離も踏んでみたい。
そこまでやってみればレースに使えるかどうか判断できると思います。

SCOTT T2Cについて(気がついた点)

2011-07-23 05:31:43 | マラソン練習
私はヒモもインソールも買った状態で履く主義なのですが、T2Cのヒモの安っぽさはさすがにちょっと怖い(細くて切れそう)。
なので、手持ちのヒモに変えました。
手持ちのヒモがない人は、ショップで一緒に買ってみてはどうでしょうか。

値段の高さは仕方がないんでしょうね。
税込みで16590円。
高いよねー。
ニュートンもそうですが量産効果が狙えない規模のメーカーで、売れ方も爆発的とまではいかないでしょうから、こういったシューズが一般的になって普及するまでは安くはならないでしょう。
大手メーカーが同じコンセプトに手を出してきたら変わってくるでしょうけど。

しかしスポーツ用品店で定価でシューズを買うことになるとは思いませんでした。
メーカーの直営店ならともかく、スポーツ用品店で値引きゼロには驚きました。
ちなみに旧モデル(色違い)は7000円台で売られていましたが、当然ながらサイズが極端に大きいか小さいものしかありませんでした。

入手困難も困ったもんです。
ほとんどのスポーツ店で取り扱いなしでしたが、今後増えて欲しいです。
ネットでもあまり見かけないし、値段も15000円前後と少し安い程度。
せめて13000円弱まで下がってくれると嬉しいのですが。


SCOTT社は自転車では有名のようですね。
シューズはこちら
これからシューズに力をいれてくるのかしら。
今後の動向に注目ですね。

こういったシューズはレースだけではなく練習でも使わないと、このシューズに向いている筋力が鍛えられないのでしょうけど、値段を考えると練習で使うには勇気がいりますよね。
仮に500km持ったとしても、1km当たり33円強。

・・・セコい計算だけど20km走で660円と考えたら、ちょっと考えちゃうよなぁ。


私は年間3000kmは走っているので、全てT2Cで走るとシューズ代だけで約10万円。
まあ、気に入るかどうかまだ分からないので取り越し苦労ですが。
気に入ったとしても、現実的には練習は他のシューズと併用することになるんでしょうね。
できれば、同じコンセプトで安価な練習用シューズも作って欲しいです。

しかし自転車用のシューズって値段が高いんですね。
ひょっとして、そちらの値段が基準になっていたりして。まさかね。
でも、この値段はかなり高いハードルですよね。

重さは、26.5cmで238gでした。
ただしヒモを変えてあるので、数グラム重くなっているかもしれません。

SCOTT T2Cを買いました

2011-07-22 07:15:01 | マラソン練習
急転直下、スコットという会社のT2Cというシューズを買いました。
今シーズンはレースシューズは買わない気でいたのですが・・・。
どうもこの時期になると夏のボーナスが入るせいかニューシューズが欲しくなります。

このシューズ、マラソン雑誌でも履いてみたいシューズの一位に選ばれたそうです。
SCOTT社は初めて聞く名前ですが、どうやら自転車系だそうで、このシューズもトライアスロン用として開発されたようです。

このシューズ、なんといってもエルゴロジック ライドという独特の考え方が特徴です。
靴底が(大げさに言えば)半円のように弧を描いていて、中足部が一番盛り上がっています。
これによって、かかと着地でもフラット着地でも、スムーズに推進力に変えてくれるそうです。

正直、キワモノシューズとも言われそうです。

以前話題になったニュートンも気になるキワモノシューズです(失礼)。
ニュートンは前足部に長方形の突起を付けることによって、なかば強制的にヒールストライク(かかと着地)ではなくフォアフットストライク(前足部着地)にさせてスピードを出させるもの、と私は解釈しています。

これだと10km程度まではたしかに速くなりそうです。
また、フォームの矯正にもいいかもしれません。
でも、私が欲しいのはフルマラソンの勝負シューズです。
ニュートンだとふくらはぎあたりの筋肉の負荷が高くなってフルマラソンでは後半失速しそうな気がします。
もしニュートンで走るなら、練習もニュートンを履いてフォアフット用の足作りからはじめないといけないんじゃないかなぁ。
新たな脚作りは時間がかかるし、私はニュートン理論ではフルマラソンでは不利だと思っていることと値段も高いこともあって(2万円超える)、ニュートンには手を出さずじまいでした。

ところが、T2Cはニュートンとは違う理論で、着地がかかとだろうがフラットだろうが靴底の曲線で推進力に変えてくれるということなので、ニュートンと違って今までと同じ走りをしてもロスが少なくなるという理屈のようなので、一度試してみたくなりました。


まず脚入れしないと話にならないのですが、トライアスロン系や自転車系のショップに問い合わせてもどこも扱いなし。
取り寄せ可能な店が一つだけありましたが、通常は扱っていないメーカーなので買い取りになる(試し履きできない)とのことでした。
サイズも分からないのに、それでは無理です。

いつものスポーツショップも、ほぼ全滅。
取り扱いしていないかい、在庫切れ。
T2PROというモデルを置いている店はありましたが、これはトライアスロン専用で、かかとの部分がワンタッチでパカッと開け閉めできて履き替えるのに便利というもの。
私はマラソンに使うので、かかと部分が開閉できるシューズは強度が心配だし走行中に外れたりするトラブルも怖いので買うつもりはありませんでした。
トライアスロンの人はトランジットの関係でこういったシューズを好むようですが、私はランナーなのでかかと部分が可動と聞いただけでおっかない。

ようやくアートスポーツ本店に在庫を見つけ、御徒町まで出かけてきました。
そういえばアートスポーツは初来店です。

第一印象は、思ったより癖がなく違和感もない履き心地。
ただ、一番上のヒモ穴(エクストラホール)がないので、いつもヒールロック(ダブルアイレット)で履いている私にはちょっと残念。
あと、噂で聞いていたけどヒモが安っぽい。
それからシュータン(ベロ)がウレタンのような素材で、ちょっと耐久性が心配。

全体的なフィット感はなかなかいい感じです。
アッパーは全体的にソフトな感じがしますし、ソールもソフトな印象です。

店内にはトレッドミルもあって、履いて走ってみて下さいと勧められましたが、ちょっと腰を痛めているしトレミは苦手だし、どうせ短い時間じゃわからないから自分の感覚を信じて買うことにしました。
でも、この感覚で何度失敗したことか・・・・。

というわけで、しばらくはこのシューズについて語りたいと思います。
まあ、どうせ素人のたわごとですけど。

ちなみに値段は16590円。定価です。値引きゼロ。
シューズを定価で買ったのは、アシックスストアで散々履き比べてターサーアリビオを買った時以来かな。
その時が最高値でしたが、それでも14000円はしなかった。
我が人生で最も高価なマラソンシューズです・・・。

さて、良き相棒になるか、それとも大金(当社比)をドブに捨てるか。
履いてみてのお楽しみ、乞うご期待。

GEL-1150のインプレ

2011-07-07 05:13:35 | マラソン練習
練習用に買ったアシックスのGEL-1150を履いてみました。
私の練習はキロ6分から5分半程度なのですが、今まではGTシリーズがメインでした。
前回買ったGT2130が、今まで履いていたGT2130と同じサイズなのになぜか窮屈で、間違ってレディースを買ったのかもしれないと型番で調べましたがメンズ用。
不思議なことですが、それを機会にGELシリーズを買ってみました。

GEL-1150はGTシリーズの廉価版です。
キロ5分台からスロージョグまでの、初心者と練習用シューズです。
重さから考えるとスピード練習にはあまり向いていないかもしれません。
というか、私はめったにスピード練習をしないので、するときは気分を変えるために薄めのシューズを履いていますからGEL-1150でスピード練習することはなさそうです。

重さは右298g、左290g(26cm)、履いた感じはかなりクッション性がある感じですが、なにしろGTシリーズを1500kmも履いたのでGELの特性というよりも新品だからソフトに感じたのでしょう。
インソールも新品と1500kmも履いてしまったシューズでは弾力性は大違いです。

フィット感は、前足部が若干ルーズかもしれませんが気になるほどではありません。
かかとのフィット感がイマイチなのがアシックスですが、GEL-1150はいい感じです。
歩いているときはシューズのヘリがくるぶしの下に食い込む感じですけど、走ると特に問題は感じません。
歩きと走りの時は足の角度が違うのでしょう。
サイズはGTは25.5cmでしたがGEL-1150は26cmにしました。

廉価版シューズということで心配していたのですが、アッパーのフィット感がすこし安っぽい気がする以外は問題ないようです。
このシューズ、なにが魅力かってセールで安売りすることが多く、定価8410円が5220円で買えました。
GTだと安く買えても最低8000円はしますし、セールでも9000円で買えたらいい方です。
いかにGEL-1150がリーズナブルか。

そろそろ夏のセールです。
安かったら一足買ってみて、練習用で試してみたらいかがですか?。
耐久性は不明ですが、シューズの性格から言って500km以下で寿命になることはないでしょうから、GTを無理して長く履くよりもGEL-1150を短めで履き替えた方が足に優しいと思います。
私のようなケチンボは、どうしても練習用は長く使おうとしてしまうので、同じようなケチンボランナーさんはGEL-1150を検討してみて下さい。

対象としては、キロ5分半より遅く走るランナーなら練習用でもレースでも使えるはずですし、初心者から俊足ランナーのジョグまでこなせるはずです。

履いてみて、アッパー素材が足に合わないようならやめた方がいいです。
(マメの原因になります)
この辺りはGTよりコストダウンしたのが影響しているようです。
あと、くるぶしが当たって気になるならやめた方がいいかも。

それから、廉価版ということが気になるのならやめておいた方がいいです。
趣味の世界で、しかも一番身体に影響を与えるシューズですから、精神的にマイナスな感じを引きずってしまうようならGTにすべきです。
何万円も違う訳じゃないですから。

マラソン練習用シューズが寿命に

2011-07-04 05:46:04 | マラソン練習
マラソンシューズの寿命には諸説あります。
というか、シューズの性格によって大きく異なりますし、走り方(引きずりがちの人は寿命が短い)にも大きく左右されます。

上級者向けのレース用シューズは200kmから300kmと寿命は極端に短く、初心者向けの厚手のシューズは700km以上1000kmほど持つと言われるものもあります。

私は練習用にアシックスのGT2130とDSトレーナー14を使っていたのですが、最近足の裏が痛むようになってきて、記録を調べたら両方の使用距離合計が3000kmを超えていました。
交互に履いていますので、一足あたり約1500km、さすがにちょっと履きすぎました。

これだけ履いてもGT2130は外観上の減りや痛みはほとんどなく、アウトソールのかかと(靴底の黒い素材)もまだまだ残っています。
ただDSトレーナー14はGTに比べると耐久性が低い靴底なのでかなり減っていました。

最近のシューズ(特に練習用)は対摩耗性が優れているので、ヘタしたら2000kmぐらいまでアウトソールが生き残るかもしれません。
でも、クッションは確実にヘタっていますので故障の元です。

かつては靴底の減りで寿命が判断できたのですが、今ではそうはいきません。
特に練習用に使われやすいシューズは減りにくい素材が使われるようになっていますから、要注意です。

シューズの見分け方の一つの目安として、靴底のブロックがキャラメルのように大きいものは練習用、細かい突起が並んでいるようなものはレース用と考えられます。
また、重さも男性用26cm前後で200g前後ならレース用、300gは練習用とも言えます。
また、メーカーのサイトに書いてあるシューズの説明に学生向きとか部活用とあったら耐久性重視モデルと言えます。
ただし、同クラスのシューズの中では耐久性重視というだけですので、この文字があればだれでも練習用に使えるわけではありません。

例えば、アシックスのターサーシリーズでTSアリビオというのがありましたが、これは耐久性を重視したモデルではありますが、あくまでもターサーというハイスペックシューズを履きこなせる人の中で耐久性を求める人用ですので、初心者の練習用に使えるわけではありません。

さて、寿命を超えるまで使い切った私の練習用シューズですが、次は以前買ってお蔵入りしていたニューバランスと、アシックスのGEL-1150を使ってみます。
GELシリーズは安く売っていることが多いので、もし足に合えば比較的気楽に履きつぶせますからむしろ足に優しいかもしれません。
高いシューズを長持ちさせるより、安めを早く回転させた方がマラソン的には良いような気がします。

2011北海道マラソンへの道

2011-04-16 15:00:41 | マラソン練習
今年は大震災の関係で尻すぼみで終わったマラソンシーズンでした。
多くのランナーはこれからはシーズンオフでしょうけど、道マラ第一主義の私はこれからが重要なときです。
大雑把ですがこんな感じで今年の道マラを目指そうと思っています。

4月は体重を絞るために黙々と走っています。300km前後が目安。
5月はスピード練習重視、距離は気にしない方向で。
6月は長めの距離を目指す。42km走を二回できればいいかな。
7月からは暑熱順化、気温と体調を見ながら臨機応変に。
8月に入ったらもう無理はしません。
体重増に気を付けて調整モード。

ここ数年、道マラは3時間40分以内で完走できています。
今年の目標は、ノルマとして最40分は切る、できればコースベストを目指す、理想は35分を切る、です。
この大会で3時間半を切れるようになりたいですが、どうも一生無理なような気もしてきています。
でも、あきらめないで頑張ります。

でも、もう4月も中旬になっているんですね。
今のところ一日10kmペース、休日はスピード練習を少々と、まあまあのペースです。

2011北海道マラソンを検討されている方へ

2011-03-31 06:26:25 | マラソン練習
原発がにっちもさっちもいかないこんな状況で脳天気な話題ですが・・・


今年はじめて北海道マラソンに出ようと思っている方へ。
5年連続で4時間以内完走をしている私から一言アドバイスを。

参加資格は5時間です。
ハーフの持ちタイムで参加するランナーもいるでしょうから、この大会がはじめてのフルマラソンになる人もいるかもしれません。
でも給食はないし夏マラソンだし、初フルにはお勧めしません。

参加資格は、フル未経験でもハーフ2時間20分をクリアしていれば資格はあります。
しかし、ハーフでそれだけの時間がかかる人が夏場のフルで5時間を切れるとは思えません。

ちなみに私の初ハーフは2時間15分、初フルのタイムは5時間半を超えています。
両方とも冬場の普通の大会でこれですから、夏の大会だったらフルは6時間を超えているでしょう。
ハーフ2時間越えでフルマラソン未経験の方は、よっぽど練習を積まないと厳しいです。

フルマラソンのベストが5時間をちょっと切る程度の方も、これから大会までに練習を積まないと厳しいです。
この大会では持ちタイム5時間だと、ほぼ最後尾です。
スタート後の混雑や給水所での水切れなど、色々な意味で不利です。

私は自己ベストが3時間半弱ですが、冬場に出した自己ベストと北海道マラソンでのコースベストは10分違います。
それだけ暑さは堪えます。
たぶん4時間クラスのランナーで15分、4時間半クラスなら30分近く自己ベストよりタイムが落ちるでしょう。
ですから、参加資格は5時間ですが4時間半の走力を持っていないと完走は難しいと思います。

北海道とはいえ、最高気温は例年30℃になります。
東京よりも湿度は低めですが、2010年のような高湿度の時もあります。
またレース中の気温は主催者が発表している過去大会の数字よりも高いと覚悟して下さい。
これは5年連続で完走している私の実感です。

北海道マラソンは夏マラソン、暑さをたのしむ大会です。
2009年のような低気温はあくまでも例外です。
灼熱の太陽の下をよれよれになって走る大会です。
曇りや雨を願うなら申し込まない方が良いです。
スタートは12時10分、一日で一番暑い時間帯を走り抜く大会ですから暑くて当然。

給水所やスポンジはかなり豊富ですが、後方集団では水切れのおそれもありますから、ペットボトルホルダーを付けて走った方が良いです。
私は北海道に限らずフルマラソンではウエストバッグにペットボトルとゼリーを入れて走っています。

最低でも小銭は持っていきましょう。
給水所に群がるランナーを避けて自販機で飲み物を買ったほうがいい場合もあります。

今年もコース図を見る限り給食はなさそうです。
昨年はSOYJOYを配っていましたが、たぶん今年もその程度でしょう。
給食はないものと思った方が良いです。

繰り返しですが、主催者はたくさん参加して欲しいからハードルを下げるのでしょうが、ハーフに2時間以上かかるランナーが夏場のフルマラソンを完走できるとは思えない。
ハーフの資格で参加する方は、ちゃんと練習しておかないと絶対に後悔します。

マラソンはゴールしてこそ、です。
ひょっとしたら完走できるかも、といった甘い考えなら申し込まない方が良いです。
マラソンにまぐれや奇跡はありません。
北海道マラソンに限らず、マラソン大会は「絶対に完走するつもりで練習した人」だけが参加する資格がある、と言っては厳しすぎるでしょうか。
(大会を練習代わりにする人もいますが、そういった人は十分なキャリアがあってのことでしょうから、それは別だと思います。)

持ちタイムが4時間半を切る人は今まで通りの練習をすれば完走はできると思います。
大切なのは6月以降の暑熱順化ですが、これについてはまた書くつもりです。

ミドルペース走

2011-03-28 06:45:27 | マラソン練習
苦手で逃げがちだったスピード練習に取り組んでいます。

フルマラソンで3時間半を狙うには4分59秒で走らなければなりません。
スタート直後の混雑や終盤でのバテを考えたらこれより速いペースで走る区間もあるのですが、そういったレース展開はともかくとして、キロ5分で走れる足を作らなければなりません。

ところが、私は平日の10kmジョグではキロ5分20秒から30秒、休日の20km以上走では5分50秒前後のペースでしか走っていません。
練習でキロ5分で走るともうしんどくて。
こんな足でもレースではキロ5分前後で42kmも走れますし、ハーフや10kmでは4分半前後で走れるのですから火事場の馬鹿力は凄いものです。

で、今は休日限定ですが12km前後をキロ5分あたりで走るようにしています。
キロ5分5秒をオーバーしたらそこで終了、足が動かないときは無理して走らないで諦める自分ルールでしたが、情けないけど足が動かないときは5分15秒まで許容範囲にしています。
なんか政府の放射線許容量みたい。

本来のミドルペース走はもっと距離を伸ばした方がいいのかもしれません。
またペースもこれでいいのか微妙です。

板橋シティマラソンでキロ4分55秒ペース(3時間27分30秒)を狙うためにはじめた練習で、一ヶ月程度でどの位効果が出るか楽しみだったけど、大震災で大会中止になりました。
スピード練習は効果が出るのが早いと聞きますので、ちょっと楽しみだったのになぁ。
まあ、事態が事態ですから仕方がないです。

スカイセンサーneoの印象(その2)

2011-02-20 07:50:46 | マラソン練習
最近はジョグの後にレースペース近くで10kmほど走る練習を取り入れています。
いいかげんスピード練習をしなきゃいつまでも停滞したままだからです。
でも、何度やってもスピード練習は苦手です。
スピード練習は主にスカイセンサーneoを使っています。

私にはかかと部分の突起が気になるスカイセンサーneoですが、ジョグ10km+キロ5分で10km(計20km)程度の練習では全く気になりません。
ただ、相変わらずかかとの後ろから三分の一あたりの突起が気にはなります。
どうも外側だけではなく、内側の突起(というか盛り上がり)も気になるようで、かかとの三分の一あたりに横に一本の盛り上がった線があるような感触がしています。
まあ、足の裏は鈍いのでそう感じるだけで、実際は内側と外側の緩やかな盛り上がりが私の足には違和感として感じるということでしょう。
これから買う方、試し履きして、もしかかとに違和感があったら要注意です。

これさえ気にならなければいいシューズだと思います。
フィット感、軽さ、クッション性、3時間半前後のランナーにはお勧めできる一足です。
10kmレースからフルマラソンまでこなせる一足だと思います。

4時間前後の人はハーフ以下の距離のレース用に使えると思いますが、無理して軽いシューズを追い求めない方がいい気がします。
まあ、このあたりは個人の趣味の問題でしょう。
ただ、3時間半でも4時間でもフルマラソンは厚め重めのシューズの方が安全だし、終盤のダメージはかなりの差があるはずです。
そういいつつレースというハレの舞台では特別なシューズで走りたくなるものですけどね。

イダテンGRというのが出ているそうなので、非常に気になっています。
今のイダテン4はまだまだ持つでしょうけど、こいつを練習用にしてGRを買おうかとも考え中です。
春か夏期ボーナスセールでGRが値引きされてたら買っちゃいそう。
それでは今日も走ってきます。

マラソンシューズ寸評

2011-02-15 06:54:04 | マラソン練習
今まで履いたシューズの印象を書いておきます。

アシックス ゲルフェザー
5時間弱から3時間40分付近まで長く愛用したシリーズで、当時は練習からフルマラソンまでゲルフェザーのみでまかなっていました。
軽いけどソフトで良い相棒だったのですが、ある時からフィット感(特にかかと)が悪くなって、フィット感優先の履き方をするとヒモの締めすぎで足の甲が痛くなるようになってしまい履かなくなりました。
それが気にならなければ本当に良いシューズだと思います。

アシックス GTシリーズ
私はGT2110から履き始めたのですが、最初から練習用として買っています。
滅多にスピード練習はしないので重さも気にならず、練習用としては良い相棒です。
フルマラソンも何回か走りましたが、3時間半強ペースなら十分に使えます。
それ以上速い人は重さが気になるかな。
アウトソールが丈夫で長持ちすることもあって練習用には最適ですし、型落ちが安く手に入るチャンスが多いのも魅力です。
初心者の練習・レース用から上級者のLSD用まで、幅広いランナーにオススメできます。

アシックス スカイセンサーブリーズ
クッション感と独特のフィット感が大好きでしたが、アシックスラインの付け根が足裏に当たってダメージが残るのが難でした。
このシューズで出した自己ベストは今でも更新できていません。
(まあシューズだけの問題ではないけど。)
中足部をぎゅっと絞ったデザインによりフィット感と引き替えに安定性が落ちたようで、短命なシリーズに終わりました。

アシックス スカイセンサーJAPAN
現行モデルと前モデルの両方持っています。
前モデルはモデルチェンジせずに長く生産されていたロングセラーでした。
レベル的にはブリーズと同レベルのハズですが、どうも私には薄い気がして数回履いてタンスの肥やし状態です。もったいない。
前足部に補強が入っていないので、前足部のホールド感がかなりソフトです。
私はそのソフト感が物足りないのも合わなかった大きな理由のようです。

アシックス DSトレーナー14
くるぶしがシューズのヘリに当たるのが気になって、練習でしか使っていません。
ホールド感もよく、くるぶしさえ気にならなければフルのレース用に使ってみたい気もしますが、正直GTとの違いが私には分かりません。
GTよりスピードが出せそうな感じ(グリップやホールド感)がしますが、スピード出すならもっと軽いシューズを持っているし、私には中途半端な気がしています。
まあ、くるぶしが当たるという不安と長年履いているGTへの信頼感を天秤にかけたら、DSトレーナーの持っている良さを捨ててもGTの方が無難となってしまいます。
最初の印象(くるぶし)で信頼関係を築けなかった例です。
シューズ自体はいいシューズだと思っています。

ミズノ ライトスカッドウエーブ2
3時間半近くで走れるようになってからレース用に買ったシューズでしたが、フル用にはちょっと薄い気がします。
ハーフまでのレースやスピード練習用にはオススメできますが、もうシリーズごと生産中止になっちゃいましたね。
200km程度でアウトソールが削れてきたので耐久性は低めのような気がします。

アシックス ターサーRSアリビオ2
10kmとハーフのレースで一回づつしか使っていませんが、スピードを出すには良いシューズです。
しかし、私レベルのランナーにとっては薄さが気になって、ちょっとフルマラソンには使う気になれません。
3時間20分以上のランナーじゃないとフルで使うのは無謀な気がします。
値段も高く耐久性も低いようなので、レース専用と考えた方が良いです。
キロ4分台で走れない人は履かない方が良いです。

アシックス ライトレーサーGD
数回レースでも使いましたが、フルには薄いし、フィット感やクッション感も微妙だからハーフ以下のレースでもあまり出番がなくて、スピード練習の時に引っ張り出す程度で寿命を迎える前に捨てました。
廉価版ターサーといった性格のせいかアッパーの素材のせいか、フィット感もまあ普通、私にとっては中途半端なシューズでした。
やはりターサークラスを履く人の練習用というのが正解なんでしょうね。
もちろん足に合えばレース用でも十分に使えます。

ミズノ ウエーブイダテン4
何回か書いたので割愛しますが、フルのレース用として気に入ってます。
性格としては耐久性重視の練習用なのかもしれませんが、私レベルのフルのレース用としては今のところ一番です。

アシックス GEL1150が次の練習用として控えているので、楽しみです。
春頃から履く予定ですが、もし気に入れば安いので今後懐が助かります。

私は年に3000km程度なので、練習用二足をメインに履いて、あとはレース用などを時々履きます。
ですから、練習用は一年に一回買い換えればだいたい一足あたり1000km前後となって、まあ悪くはない距離でしょう。
まだまだ履けるのですが、たぶんクッション性はかなり落ちているでしょうから、この辺で買い換えるのが良いような気がします。