ジョグ程度ですが3回ほど走ってみました。
フィット感はかかとも中足部も最高です。
前足部の余裕のある感じも、「ミズノは前足部が狭い」と思い込んでいる私には丁度いい感じです。
ランバードなどの補強ラインはビニールっぽい素材で安っちい感じで足触りも悪そうですが、意外と気になりません。
ということで、履いた感じはジャストフィットで凄くいいです。
走った感じですが、前々モデルのイダテン4の「厚く柔らかくビーチサンダルのような靴底」と比較すると硬めで反発性重視のように感じます。
薄さは感じませんがイダテン4のような分厚すぎて鈍く感じるような感じは皆無、適度な厚さという感じです。
まあ、厚さだけではなく素材から来る印象も大きいのでしょうけど。
メーカーによると全モデルより耐久性が増しているそうですが、その影響でやや反発性重視(クッション性が減った感じ)になっているのかもしれません。
ターゲットはフルマラソン4時間から3時間半と従来通りですが、イダテン4なら4時間半から3時間半までカバーできそうですが、GRは4時間そこそこぐらいからでないとフルマラソンにはきついかもしれません。
逆に、3時間半を切る人でもフルマラソン用に使えると思います。
イダテン4より若干ですが対象ゾーンが速めにシフトした感じがします。
ただ、3時間半を大幅に切る人はワンランク上のシューズの方が実力を出し切れるでしょうから、勝負レースは薄めのシューズ、故障気味とか安全第一の時はGRという使い分けがいいかも。
私のような3時間半をなかなか切れないレベルのランナーにはいいシューズだと思います。
まだジョグでしか使っていないので、これからスピード練習やレースで使ってどうなるかが楽しみですが、いい相棒になってくれそうです。
ニューシューズで一番気になるのがマメ。
特に練習程度の強度でかかと、指の上、指の横などにマメができるシューズでは、レースに使うのは怖すぎます。
この手の合わないシューズは数回履いても馴染むことはないので、捨てるだけです。
今まで何足も1~2回履いただけでゴミ箱行きになったシューズがあります。
GRはその心配がなかったので、まずはホッとしています。
フィット感はかかとも中足部も最高です。
前足部の余裕のある感じも、「ミズノは前足部が狭い」と思い込んでいる私には丁度いい感じです。
ランバードなどの補強ラインはビニールっぽい素材で安っちい感じで足触りも悪そうですが、意外と気になりません。
ということで、履いた感じはジャストフィットで凄くいいです。
走った感じですが、前々モデルのイダテン4の「厚く柔らかくビーチサンダルのような靴底」と比較すると硬めで反発性重視のように感じます。
薄さは感じませんがイダテン4のような分厚すぎて鈍く感じるような感じは皆無、適度な厚さという感じです。
まあ、厚さだけではなく素材から来る印象も大きいのでしょうけど。
メーカーによると全モデルより耐久性が増しているそうですが、その影響でやや反発性重視(クッション性が減った感じ)になっているのかもしれません。
ターゲットはフルマラソン4時間から3時間半と従来通りですが、イダテン4なら4時間半から3時間半までカバーできそうですが、GRは4時間そこそこぐらいからでないとフルマラソンにはきついかもしれません。
逆に、3時間半を切る人でもフルマラソン用に使えると思います。
イダテン4より若干ですが対象ゾーンが速めにシフトした感じがします。
ただ、3時間半を大幅に切る人はワンランク上のシューズの方が実力を出し切れるでしょうから、勝負レースは薄めのシューズ、故障気味とか安全第一の時はGRという使い分けがいいかも。
私のような3時間半をなかなか切れないレベルのランナーにはいいシューズだと思います。
まだジョグでしか使っていないので、これからスピード練習やレースで使ってどうなるかが楽しみですが、いい相棒になってくれそうです。
ニューシューズで一番気になるのがマメ。
特に練習程度の強度でかかと、指の上、指の横などにマメができるシューズでは、レースに使うのは怖すぎます。
この手の合わないシューズは数回履いても馴染むことはないので、捨てるだけです。
今まで何足も1~2回履いただけでゴミ箱行きになったシューズがあります。
GRはその心配がなかったので、まずはホッとしています。