この連休を利用してふた家族、孫5人がやってきた。のんびり出来るのは朝のうち、朝刊を寝床で読むのが私の至福の時間である。特に、妻が公休のときはなおさらゆったりと朝刊を読むことが出来る。
昨日、朝刊は投函されなかった。折角の至福の時間をフイにされた。当然、新聞販売店に不機嫌な声で電話を入れた。この様なことは今年で三度目である。この読売センターとは40年以上の付き合いである。
以前この新聞社のオーナーは「シドニーオリンピック参加に関して巨人の優勝のほうが大切」と発言された。それを聞いて読売新聞の購読を中止し産経新聞の購読に切り替えたが、或る時期になって産経新聞の取り扱い店が閉鎖となり読売センターに統合された。その結果同センターとのお付き合いがまた始まることとなった。産経新聞を購読するとサービスが悪くなる。契約にこないのである。
ただ、家に見えるセンターの人は人柄がよく好感の持てる青年でその青年に懇願され、そのを心情を慮って半年ごとに購読紙を切り替えることにした。そんな経緯もあるが本日もまた、昨日に続いて朝刊が投函されなかった。
怒れる心を抑えて電話した。「昨日も投函されず、今日も投函されなかったが、どういゆうことか」「あーそうですか。すみません」
バイクで、朝刊を持参した人に妻が応対に出でた。 「どうもすみません。昨日も投函されなかったようで」 『ええー そうなのよ~ オホホホ』と妻は応えた。これを聞いていた娘は、お母さん、もっとハッキリと言わないとダメよ!と。
私にはとてもこの様な応対は出来かねるが、これは妻のいいところだが私には真似しようがないし出来ない。人の性格は様々でそれで好きになったり嫌いになったりする非常に微妙なものである。
子供たちがお使いに出て家に残ったのは息子と私。息子、やおら磨き粉を取り出して「おりん」を磨き始めた。何とも言えないいい光景に出会った。
5番目の孫娘は2歳。おじいちゃん~・おばあちやん~ バイバイと小さな手を振り振り山びこのような余韻を残して娘夫婦は明日の出勤にそなえて帰って行った。
心も体も楽しいそして忙しい一日であった。娘には、この8月に二番目の子を授かる楽しみがまた待っている。
昨日、朝刊は投函されなかった。折角の至福の時間をフイにされた。当然、新聞販売店に不機嫌な声で電話を入れた。この様なことは今年で三度目である。この読売センターとは40年以上の付き合いである。
以前この新聞社のオーナーは「シドニーオリンピック参加に関して巨人の優勝のほうが大切」と発言された。それを聞いて読売新聞の購読を中止し産経新聞の購読に切り替えたが、或る時期になって産経新聞の取り扱い店が閉鎖となり読売センターに統合された。その結果同センターとのお付き合いがまた始まることとなった。産経新聞を購読するとサービスが悪くなる。契約にこないのである。
ただ、家に見えるセンターの人は人柄がよく好感の持てる青年でその青年に懇願され、そのを心情を慮って半年ごとに購読紙を切り替えることにした。そんな経緯もあるが本日もまた、昨日に続いて朝刊が投函されなかった。
怒れる心を抑えて電話した。「昨日も投函されず、今日も投函されなかったが、どういゆうことか」「あーそうですか。すみません」
バイクで、朝刊を持参した人に妻が応対に出でた。 「どうもすみません。昨日も投函されなかったようで」 『ええー そうなのよ~ オホホホ』と妻は応えた。これを聞いていた娘は、お母さん、もっとハッキリと言わないとダメよ!と。
私にはとてもこの様な応対は出来かねるが、これは妻のいいところだが私には真似しようがないし出来ない。人の性格は様々でそれで好きになったり嫌いになったりする非常に微妙なものである。
子供たちがお使いに出て家に残ったのは息子と私。息子、やおら磨き粉を取り出して「おりん」を磨き始めた。何とも言えないいい光景に出会った。
5番目の孫娘は2歳。おじいちゃん~・おばあちやん~ バイバイと小さな手を振り振り山びこのような余韻を残して娘夫婦は明日の出勤にそなえて帰って行った。
心も体も楽しいそして忙しい一日であった。娘には、この8月に二番目の子を授かる楽しみがまた待っている。