いろはに踊る

 シルバー社交ダンス風景・娘のエッセイ・心に留めた言葉を中心にキーボード上で気の向くままに踊ってみたい。

メジロが歩く!

2015年02月19日 10時30分54秒 | おやじ日記
 先日、ビル街を歩いていたら小鳥二羽が地面をチヨコ!チョコ!と歩いている。よく見るとそれはメジロでビル玄関内に入っていたが異常を感じたか外へ戻りサッと飛んで行った。メジロは木々の間を敏捷に飛び回る姿しか見ていなかったが地面を歩くメジロにびっくりした!さすがは都会子の小鳥である。
                 
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私のバレンタインデー

2015年02月15日 22時28分24秒 | おやじ日記
 3月14日(土)はバレンタインデー!私のチョコの集まりは、家族と知人で手渡されたもの贈られてきたものがある。
 私が気に入ったのは、妻から贈られたで宇宙をあしらったチョコである。孫娘はたくさんの手作りであったが私へは間に合わずご近所に孫娘自身が持って行ったとかで、メール添付写真が贈られてきた。このところダンスは週1回のためダンス仲間からは?
       
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2月・如月・心の健康

2015年02月01日 20時57分43秒 | 心に留めた言葉
  冬来たりなば 春遠からじ(パーシー・ビッシュ・シェリー 1792~1822)

「解説」 木々や草花がじっと寒さに耐えている、一年で最も厳しい季節。でも、春は必ずやって来る、もう少しの辛抱だから希望を持って乗り越えようと、イギリスロマン主義の詩人、シェリーは私たちに呼びかけています。
 この言葉は『西風の頌』の一節。自然を愛した詩人らしく、つらく苦しいときを耐え抜ければ、明るい未来が待っていることを、四季の移ろいに託して伝えています。困難な問題を乗り越えてこそ、喜びはひとしお。厳しい冬に耐えたからこそ、春に咲く花は美しい。シンプルですが、私たちの心に響く希望の言葉です。

  心を平にし、気を和にす。これ身を養い、徳を養うの工夫(貝原益軒 1630~1714)

「解説」 心を安定させ、穏やかでいることが、健康を保ち、徳を養うコツである。『養生訓』で知られる江戸時代の儒学者は、体だけでなく精神的な養生の大切さを著書の中で説きました。これは現代にもあてはまる、昔からの知恵と言えるでしょう。
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