福岡県宗像大社付近の骨董店で購入した木彫りの獅子舞像。これは横浜で開かれた骨董市で見かけた獅子舞だか購入しなかった。以後気になっていたが大分に単身赴任中に機会あって購入した思い出の品である。
先日、黒いカレーをたべてみた 。見た目は食欲をそそるものではないが､その味は通常のカレー味だった。でも普通のカレーがいい！
少し早いが梅の実を採取した。今年は実の熟する度合いが早いので、毎年６月１０日前後に採取していたのを早めた。重量４．３㎏で昨年の７．９㎏より少なかった。この少量で梅干しと梅酒を作る予定である。８０年以の老木で蟻にむしばまれているが元気である。
毎年ムベの花は咲くが実が付いたのは一度きりだった。それが今年は、１０個ほど実がなったが果たして生長してアケビのようにムラサキ色の実になるか？生長を楽しみに毎日実を確認しながら楽しむ。
２４年ぶりの皆既月食は不発でした。近所に人達と夜空を確認したが残念！スーパームーンの変わりに枝に実を付けている梅の実を飾ってみました。
ガクアジサイの一種「墨田の花火」は、装飾花が花火のように広がっているところから名付けられたようで装飾花は真っ白で清楚な感じを受ける。この墨田の花火と名付けられてガクアジサイの原種は、横浜のとある民家から見つかった品種と言われている。
昨日の朝見たときには青虫もさなぎも健在だったが。夕方見てみると何れも忽然と消えていた。野鳥の仕業かと考えたが証拠がない。今朝、道路を清掃していたらさなぎの食いちぎられた一部を発見しすべて野鳥に食べられてしまったのだと分かった。残念！
古典講座「新古今和歌集」を聴講している。今日は本歌とり３首のうち「み吉野の山の秋風さ夜ふけてふるさと寒く衣打つなり･藤原雅経」この歌には接頭語が二つみ＆さの二つがあり何れも物事を強調する。「み」は吉野山の美しさを強調する接頭語である。和菓子屋で「三
吉野」のお店があるが、この「三」はどのような意味だろうか？本歌は「み吉野の山の白雪積もるらしふるさと寒くなりまさるなり・坂上是則」冬の歌を秋の歌に変えて詠っている。……
吉野」のお店があるが、この「三」はどのような意味だろうか？本歌は「み吉野の山の白雪積もるらしふるさと寒くなりまさるなり・坂上是則」冬の歌を秋の歌に変えて詠っている。……
黄色による彩色に目が覚める。やはり希望の色なのだろう！黄色い石は阿蘇その手間への石はその手前への石は南極の石。
横浜市立蒔田中学校に白い花｢イワガラミ（岩絡）」が咲いている。元教諭の佐々木大輔氏が世話をし、散歩の折に先生が手入れをされていたので色々とお話しを伺った。岩絡は、鎌倉東慶寺と後一カ所でこの花を見ることができるそうだ。岩や木に這い登る落葉つる性木である。繁殖方法は挿し木とのことで､学校には４本の大木に巻き付いて花を咲かせている。
５月２０日場所から休場。日本相撲協会が定めるコロナ対策に違反し虚偽説明。横綱不在のなか最高位大関の責務を顧みず私的欲望に負けての行為に落胆した。来場所出場停止が最低の処分だろう。朝乃山への期待、興味は全く失せた。写真は象牙の根付。
アジサイは狭い庭への地植えは難しい。場所を取り過ぎ他の植物の繁殖を阻害する。でも花開くと楽しい。ガクアジサイは日本古来の植物で品種改良されたものは西洋アジサイと言われている。アジサイは真ん中のつぶつぶが花（真花）と呼ばれ周りの花びらはガク（装飾花）と言われている。
今アゲハの幼虫は、黒い子から緑ががりそして青虫となる。今朝緑葉に包まれてのさなぎを見つけた。幼虫の敵は野鳥だけと思っていたが足長蜂も油断のならない行動を起こしている。
昨日（１７日）もパソコンと＆スマホで予約行うもＷＥＢ予約受付はすぐに中止となり電話では何度掛けてもツーツーの音信に操作を諦め、改めて接種会場を検索したところかかりつけ医院が表示されていた。本日早速薬を貰いがてら９時に医院へ行ったところ外で女性が受付をしていたので早速手続きを取り夫婦共に予約が出来た。毎日の予約行動が嘘みたいでいっぺんに力が抜けてしまった。昨日は大勢の人の行列が出来たとの話を聞いて皆さんの情報や行動の早さに感心するばかりだった。
昨日、青虫３匹、幼虫４匹を確認した。アゲハに孵化するのが楽しみだ。是非アゲハを見たいものだ！大きい画像には青虫が２匹いるので確認してみてください。白い斑点のある部分が青虫の胴体です。
